マホトラのブログ

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初心者でもわかるフィギュアスケート!簡単ルール解説とテレビ観戦を10倍楽しむポイント!



こんにちはマホトラです。今年もフィギュアスケートシーズンがやってきました!よくテレビでもやってるけどよくわからない方も多いのではないでしょうか?

日本には冬季オリンピックのメダリストもたくさんいます。伊藤みどり選手・荒川静香選手・浅田真央選手・高橋大輔選手・羽生結弦選手・宇野昌磨選手。テレビですごく盛り上がっているけどイマイチ何がすごいのかわかんない。

そんな人のために、今からでも面白く楽しくフィギュアスケートを見るポイントについて独断と偏見で説明したいと思います!

 

 

 

好きな選手を見つける

フィギュアスケートは個性的な選手が多いです。競技と表現を融合させたスポーツなので選手それぞれの特徴があります。選手はアイドルではないですが、アイドルのような人気を誇る選手も多いです。

まずは全日本選手権、グランプリファイナル、世界選手権、オリンピックをテレビで観戦してみましょう!ここで好きな選手が見つかればフィギュアスケートにハマっていくのは時間の問題ですね。

 

 

ルールを覚えてにわか解説者になる

試合会場でそんなことやったら嫌われます。でも心の中であのジャンプが良かった!ステップにキレがあったので点数が伸びるぞ!とか自分で発見できるようになると面白さにブーストがかかります。

それにはルールをある程度覚えなくてはなりません。フィギュアスケートをお茶の間で観戦する人は、なんかジャンプがすごい!スピンが綺麗!で終わってしまうことが多いのです。ちょっともったいないです。

 

 

ルールを覚えよう

2日間に渡って試合が実施されます。前半はショート、後半はフリーと言われます。合計した得点が高い人が勝ちです。

演目はまとめると3種類しかありません。

・ジャンプ

・スピン

・ステップ

意外と少ないですよね。だから演技中にイナバウワーとかやったりしても得点にはなりません。得点が加算されるのはこの3種類のみです。

 

じゃ〜なんでそんな無駄なことするの!?って思った方はもうフィギュア通です!理由については後述します。

 

ジャンプの得点とルール

フィギュアスケートで1番得点が高いのはジャンプです。ジャンプが1番難しいからですね。ジャンプの採点ルールが分かればルールの半分を覚えたことに等しいくらいです。

ジャンプは6種類あり、それぞれ難易度があって点数が違います。ジャンプの回転数は重要で点数がすごく変わってきます。

大雑把に数値化するとアクセルを除くジャンプは

1回転ジャンプ→ほぼ0点

2回転ジャンプ→1〜2点

3回転ジャンプ→4〜6点

4回転ジャンプ→10〜13点

 

アクセルジャンプは他より点数が高くて

1回転→1点

2回転→3点

3回転→8.5点(トリプルアクセル)

4回転→15点(歴史上成功者ゼロ)

※2018.4現在

 

回転数が1つ増えると点数が倍以上になるイメージです。

 

浅田真央ちゃんが凄い!と言われるのは点数が高いトリプルアクセル(3回転アクセル)を飛べるからですね。ガンガン飛んでた真央ちゃんは超人と言っても間違いじゃないです!

(もちろんスケーティングもすごい)

 

じゃ〜全部トリプルアクセル飛べばいいじゃんと思うかもしれませんが、同じジャンプばっかり飛ぶのは禁止されています。もし飛べば0点です。大雑把に言うと2回まではOKです。

 

2018.4現在のルールではジャンプはショートで3回、フリーで8回演技に組み込まないといけません。ジャンプの種類は6種類です。ショートもフリーも1回はアクセルジャンプを飛ばないといけません。

 

要するに苦手なジャンプが多い選手は苦しくなります。全てのジャンプが得意な選手はまずいないです。

 

ジャンプの見分け方については下記の動画が1番覚えやすかったです。毎日暇なときに見ていれば覚えられますよ!

yossense.com

 

出来栄え点(GOE) が重要

出来栄え点とは何か?簡単に言えば加点と減点です。ジャンプ・スピン・ステップの完成度を評価されます。

大雑把に言うと評価が高ければ点数は約1.5倍になるし、低ければ点数は半分以下になります。

 

羽生結弦選手の得点が高い理由は全ての演技の出来栄え評価が高いので、点数が全部1.5倍くらいになるからです。

 

 

演技構成点について

そろそろルールを覚えるのがキツイですが、演技構成点も重要です。なぜなら得点の半分は演技構成点だからです。

 

先程、イナバウワーは得点にならないということをお話ししました。事実ですね。いくらやっても0点です。

 

だけどイナバウワーを見ると魅了されますよね!それはフィギュアスケートは芸術性や演技性も問われるスポーツだからです。

 

ジャンプ・スピン・ステップだけが点数になるなら休みながら氷の上を滑ればいいでしょう。しかしもしそんなことをやったら演技構成点は0点です。

 

演技構成点は音楽に合わせて振り付けをして演技することが重要です。そして普通は点数にならない高度なスケーティングや身のこなしなどをアピールすることで評価されます。

 

大雑把に言えば、片足のみでステップを踏み続けたり、難しいターンをたくさん入れたり、助走をつけるとこを見せなかったりとかがあります。

 

羽生結弦選手の得点が高いのはそういう部分もトップクラスだからです。逆にバレないように演技中に休む選手もいます。特にジャンプに入る前に助走しかしていない選手はわかるやすいですね。その場合は減点とかないですが演技構成点が伸びづらくなります。

 

 

女子と男子について

最後に女子と男子の見方ですが、

女子は3回転アクセルと4回転ジャンプを飛ばないため、演技にノーミスが求められる傾向にあります。10点差がついてたら後半の挽回はキツイです。

 

男子は新4回転時代なため、昔と違って4回転をバンバン飛びます。ミスも非常に多いため10点差くらいなら余裕でひっくり返ります。

ノーミスで綺麗に滑った場合は点数がおかしいことになります(笑

 

 

まとめ

・演目はジャンプ・スピン・ステップだけ

・ジャンプは回転数で点数が倍違う

・出来栄えの加点と減点で差がつく

・得点の半分は演技構成点

 

かなり大雑把に説明しましたが上記のルールを理解できるようになった頃には好きな選手が数人出てくると思います。

 

そしたら楽しくてしょうがないです!

ハラハラしてエキサイトするスポーツになります!これからフィギュアスケートに注目してみるのはいかがでしょうか?

 

www.absbmagic.com