マホトラのブログ

日々の生活や面白そうなことに注目してみるブログです!

本田真凜選手は世界と戦えるのか?日本のトップ選手との比較



f:id:safet_driver_maybe:20171028154921p:plain

本田真凛選手がGPカナダ杯のSPを滑りました。

結果的にはSP10位というほろ苦いGPデビュー戦となってしまいましたが、まだフリーがあります!これからまた挽回してほしい!

 

 

 

 

女子シングルのポイント

フィギュアスケートの女子シングルは男子とは戦い方が違います。女子は技術の基礎点では差がつかないということです。

カナダ杯SPで男子1位と8位の選手の基礎点の差は8.08点

しかし女子は1.99点しか差がありません。

この僅かな差が致命傷に繋がる為、しつこく言われることですが女子はノーミスが必須です。

 

真凛選手の問題点はジャンプの失敗じゃない

真凛選手はノーミスで滑らないといけないのに、ミスをしてしまったのから問題かというと、決してそうとは言い切れません。

真凛選手はジュニアのときから表現力が高いと言われてきました。

この表現力という部分は採点項目にはありませんが、実際には演技構成点という選手の格付け点みたいな形で採点されているのが現実です。

 

真凛選手のGPカナダ杯でのSPの演技構成点は28.83点です。

ジャッジがつけた平均は7.20点となります。

他の選手と比較してみると(今年のGPシリーズのSPを参考)

メドベデワ 38.06

オズモンド 35.94

ポゴリラヤ 33.07

樋口新葉  33.34

 

かなり差があることがわかります。

これはフリーでも同じ評価を受けるので、

SPとフリーを合わせると差が大きくなります。

 

GPカナダ杯のSP1位のオズモンド選手と真凛選手の演技構成点を比較してみます。

オズモンド選手は平均8.99点。真凛選手は平均7.20点です。

フリーでもジャッジの評価はほぼ同じなので、SPとフリーの合計をこの平均点より計算していみると

 

オズモンド選手  107.94点

真凛選手  86.43点

差 21.51点

 

この差をジャンプで表すと3回転トーループで5本分です。

世界で戦うと大変です。

 

勝つためには

勝つためにはジャッジに自分は凄い選手だとアピールしないとなりません。観客を沸かせる演技やミスを減らして勝っていくしかないです。

またスピードやスケーティング技術ももっと凄いと言わせるようにするしかないかと思います。

 

昔は勝つためにお金を渡したとか噂もチラホラあるくらい、演技構成点は謎が多いですね。。

ただ今回ハッキリ分かったのは真凛選手がまだ認められてないということです。

これから挽回して凄いところを見せてほしい!

応援しています!!

 

 

(追記)

女子フリーの結果で出ました。

注目していたフリーの演技構成点ですが

 

オズモンド→71.90

本田真凛→60.91

 

SPとフリーの演技構成点の合計差は17.11

当初の予想よりだいぶ挽回しました!

この差がなくなるように今後期待です!