マホトラのブログ

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世界中が羽生結弦の復活を待ち望んでいる



こんにちは今もショックから立ち直れないマホトラです。

2017年11月9日のNHK杯の公式練習で羽生結弦選手が右足を負傷してしまいました。ケガだけはしないでほしい!というファンの願いは届かなかったのか、、

フィギュアの神様がいたとしたらなんて残酷なことだろうか。

 

右足外側関節外側靭帯損傷

羽生結弦選手の負傷内容は右足外側関節外側靭帯(じんたい)損傷、スケート連盟に出された診断書に記載がありました。とりあえず骨折ではないということです。靱帯(じんたい)損傷というとかなり絶望的なイメージがありますが、要するに捻挫(ねんざ)ということです。

 

気になるのは全治どのくらいになるかということですが、全くわかりません。軽ければあまり支障が出ないくらい早く治りますが、重ければオリンピックも絶望的です。どのくらい痛いのかは羽生選手以外わかりません。コーチ陣からは前向きなコメントも出ていましたが、想像の域を出ないでしょう。

おそらく持てる医療をフルに使って治療していると思います。

 

右足というのがリスク

フィギュアスケートの特性上仕方ないことなのですが、右足負傷は最大のリスクです。なぜならフィギュアスケートのジャンプは必ず右足で着氷するからです。左足ならジャンプの種類をループ等に変更したりとか方法はあったかもしれませんが、右足はどうしようもないです。練習もなかなかできないでしょう。

 

羽生選手の4回転ループは一番ダメなジャンプになってしまいました。ループは右足だけで踏切、右足で着氷。どう考えても危険です。最低でも今シーズンは4回転トーループとサルコーを中心に演技構成を組むことになると予想されます。たぶんそれでもベストなら全然勝負できると思いますが、羽生選手は悔しいかもしれません。

 

個人的に気になる羽生選手のメンタル

羽生選手のメンタルが弱いとは思いません。もしろどの選手より強い選手のはずです。でも平気なわけがない。。全然平気だったらむしろ人間としての魅力がないです。やはりオリンピック連覇が重圧なのかな~と思ってしまいます。

 

午前の公開練習に参加しなかったときから私は何ともいえない不安を感じました。午前は発熱があったというコーチからのお話がありましたが、大人が病気以外で発熱するということはちょっと考えづらいと個人的には思いました。もちろん羽生選手は喘息の持病を抱えています。カナダから日本への飛行機のフライト時間は相当長いし、寒いと思います。ただ午前の練習をパスするほどの発熱というのが気になります。

 

世界中から期待のまなざしを浴びるという経験は私にはありませんが、ご本人の気がつかないところで余計なプレッシャーになってしまったのではないでしょうか。プレッシャーを強みに変換するタイプの選手だとはわかっていますが、自分を追い込み過ぎてしまったのではないかと心配していします。コーチのブライアンオーサーが手術後だったため来日できなかったのも大きいです。オーサーコーチなら様子がおかしかったら「抑えて」と羽生選手に指導したと思います。たらればの話ですが、、、

 

実力を出し切れない悔しさ

とてもわがままな話ですが、なんかモヤモヤしている自分がいます。多少ひいき目に見ているところもありますが、羽生選手やフェルナンデス選手、パトリックチャン選手など今までトップを走っていた選手が相次いでGPファイナルから脱退しています。

 

どんなときでも最高のスケーティングをするのがアスリートだし、特にケガはご法度だとうことはわかります。フィギュアで最初に習うのがケガをしない転び方っていう話もよく聞きます。でも選手たちはベストを尽くした上で競い合って欲しいな~と、まあ~単なるファンのわがままなんですが、、、

でもみんなそう思っているのではないでしょうか

 

世界中が羽生選手の復活を待ち望んでいる

ジェイソンブラウン選手、ネイサンチェン選手、ミーシャジー選手、いや世界中の選手から羽生選手の復活を祈っている声が聞こえてきます。いったいどれくらい世界に愛されているのだろうか。フィギュアスケートという競技の美しさを感じました。だってオリンピックに出られなかったら自分が優勝できる確率が上がるのに、ライバルに手を差し伸べる光景が眩しいくらいに綺麗です。本当に感動します。

 

世界中の選手が正々堂々と限界ギリギリのところで競い合っています。でも一度試合が終われば国籍も人種も関係なく、お祭りのようなエキシビジョンが待っています。結果はどうあれ、みんな元気に滑ってほしいです。

 

羽生選手のケガが早く良くなって、そんな仲間達の元へ戻ってくれたらと

一人のファンとして願っています。