マホトラのブログ

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【不要なニュースに注意】情報は印象によって歪んでいる!?見分ける必要がある



人は生活する中でいろいろな媒体を使って情報を仕入れています。情報を伝える側も、注目してもらえるように工夫して情報を伝えようとします。

 

特に感情に訴えるような情報は記憶に残りやすく影響が大きいですね。しかしときには工夫した部分が大きくなり過ぎて物事の本質が見えなくなってしまうことがあります。

 

そんな工夫し過ぎた情報を泡立っている情報と自分は考えます。

 

 

〇〇落ちた□□死ね

去年に流行語にノミネートされた文言ですが、泡立ち過ぎてしまったパターンだと考えます。とある議員が国会で発言した言葉ですが、泡立ち過ぎて見事に話しが脱線していきます。

 

本当に言いたいことは、〇〇に対して問題がありますよ!ということですが

・言い方が汚い!

・□□は死ぬ必要ないだろ!

・ただ政権批判したいだけでしょ!

・なぜ流行語?誰も使ってないよ!

 

といったように怒りの感情が溢れ返って、〇〇に対する問題は議論されずに、発言自体の賛否等の問題になってしまいました。

 

 

感情に訴える情報は必要

情報を伝えるときに感情に訴えることは必要です。淡々と情報を言うだけでは相手の記憶に残らないからです。

 

例えば、『地球が温暖化して平均気温が2度上昇しました』という情報があったとき、伝えたいことは地球環境が危機的だということですが、文言だけでは危機感は伝わりません。

 

情報を記憶してもらうためには、温暖化で海面が上昇して水没する町や干ばつで飢えて苦しそうな人々を紹介します。

 

そうすると怖い・悲しいという感情が生まれて記憶に残りやすくなる。そして問題を解決するために行動する人も増えると思います。

 

このように伝えたい側が相手に言いたいことを伝えることができれば、この工夫した情報は大成功だと言えるでしょう。

なので感情に訴える情報は必要なことだと思います。

 

 

不必要な感情による泡立った情報

ただ実際はあまり問題がないのに、すごく問題になってしまう情報もあります。

 

不確定な事案や賛否がある内容に対して、以下のような手法を用いて一方的に情報を伝えることは物事の本質を隠す泡立てる行為だと思います。

 

・危機感を煽るようなBGM

・操作や誘導されたアンケート

・情報の捏造や水増し

・偏ったコメンテーター

・想定を事実のように報道

・事実の出処が不明

 

このような情報の伝え方は伝えるべき情報を歪ませる行為なので注意が必要です。先ほどの流行語の話のように情報が泡立ってしまって本質が分からなくなります。

 

 

嫌なら見ない大切さ

皆様は嫌いな食べ物を毎日食べるでしょうか?私は食べません。そんなことをしたら食事が苦痛になります。

 

でも情報は何故か嫌いな物やイライラする物もついつい見てしまいます。このついつい見てしまう行為は人生の無駄使いですね。

 

イライラすると分かっているのに見てしまうと、改めてイライラするだけ、得をすることはありません。

 

例えばこんなことが過去にありました。

 

◯監督夫人学歴詐称問題

主婦の方達が署名活動までして社会問題になりました。この方達は何か得をしたのでしょうか?監督夫人からしたら完全に他人から文句言われているだけですね。

 

◯炎上アイドルのコメント

特に勉強しているわけでもない、アイドルが時事ネタや政治等について批判したりする記事は意味がない。ファンしか喜びません。ついついチェックしてイライラを確認するのは損しかしません。

 

◯議会に赤ちゃんを連れてくる

問題になり議会が遅れましたが、この女性議員の行動に対して賛成側も否定側も非難の応酬を展開。両者ともイライラしてます。本質は赤ちゃんを預ける場所が足りていないことを訴えてるんですが、議会制度問題になっちゃってますね。国民にはあまり関係ないですね。

 

 

この手の情報は意味がありません。泡を取り除いても自分に身のある情報にはなりません。嫌な感情が残るだけです。

とある芸能人が『嫌なら見なければいい』と言った発言は的を得ていますね。

 

 

ニュースのタイトルで察する

本当にこの情報は大切なものなのか?っと一度自分に問いかけた方がいいと思います。今の時代のストレスは凄まじいです。本当は知りたくもない情報がネットやテレビを通じて強制的に頭に入ってきます。意識しないと危険です。

 

テレビの付けっ放しやスマホでのネットサーフィンは知らぬまに感情をコントロールされます。大切な1日の時間は自分に必要なことに使った方がいいです。

 

でも全くニュースを見ない訳にはいかないので、タイトルで察しましょう。だいたいのニュースはタイトルで何が言いたいか分かります。まずは自分で意識してテレビを消したり、スマホでクリックしないように避けてみましょう!ニュースを見てイライラしていた方は、きっと良い1日になります。

 

自分が本当に知りたいことは何ですか?

泡だったニュースから本質を捉えるようにしていきたいですね。