マホトラのブログ

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フィギュア女子シングル五輪選考の怖さ!高橋大輔選手の事例も・・



全日本選手権まであと僅か、男子は当日の五輪で怪我や病気等がなければ羽生結弦選手と宇野昌磨選手の五輪出場がすでに決定している。事実上3枠目を決める大会です。

 

しかし女子シングルは混迷状態。。。

応援している選手の落選という可能性も大きい。そして今年流行りの忖度(そんたく)されるかもしれない。健全に選手を応援する私達は公平に結果を見守る必要がありますね!

 

 

大荒れになったソチ五輪男子3枠目

4年前のあの日、会場は歓声に包まれた。しかしそこで涙した選手もいる。。小塚選手と織田選手について忘れることはできないだろう。

 

選考の条件は以下の通りです

(1人目)全日本選手権の優勝者

(2人目)全日本2位と3位の選手、GPファイナル最上位者

(3人目)世界ランキング・シーズンベストスコア

 

1人目は羽生結弦選手。

全日本選手権優勝!GPファイナル金メダル

文句なしの結果!!

GPシリーズには当時の世界王者パトリックチャンに2戦ともぶつけられるという不遇。

スケート協会に嫌われてたとしか思えないのは自分だけだろうか・・

 

2人目は町田樹選手

全日本2位、GPアメリカとロシア1位、GPファイナル4位

こちらも文句なしの結果だろう

 

3人目・・・

全日本選手権5位の高橋大輔選手が選ばれた。

 

当時を知らない人からすれば疑問に思うかもしれない。ただ3人目の条件をよく見ると・・全日本選手権やGPシリーズなんて関係ないんです。

 

この結果はかなり物議があった。様々な意見としては

 

・織田君に対して採点が厳し過ぎる

・織田君はGPファイナル3位で全日本4位

・小塚君は全日本で3位、元世界選手権銀メダル

・高橋君の五輪シーズンは明らかに不調

・高橋君のケガが重症、まず五輪までには治らない

 

採点が微妙だったり、報道に違和感があったり、今で言うところの忖度(そんたく)を感じた人が多かったようです。

 

でも高橋大輔選手はもともと条件に当てはまっていたので、悪いということはありません。当時の男子シングルの実力が拮抗していたということの結果なのでしょう。

 

 

平昌五輪の女子シングルの選考

平成29年6月23日に公益財団法人日本スケート連盟よりオリンピックの選考条件が発表されています。

 

内容は以下の通りです。

 

①全日本選手権大会優勝者を選考する。

②以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して、①で選考された選考を含め2名に達するまで選考する。

A)全日本選手権2位、3位の選手

B)GPファイナル出場者上位2名

C)世界ランキング上位3名

D)シーズン世界ランキング上位3名

E)シーズンベストスコア上位3名

 

※過去に世界選手権大会3位内に入賞した選手が、けが等のやむを得ない理由で全日本選手権大会へ参加できなかった場合、不参加の理由となったけが等の事情の発生前における同選手の成績を上記選考基準に照らして評価し、大会時の状態を見通しつつ、選考することがある。

 

 

なんだこのガバガバな選考は(笑

 

優勝者は確定だけど、あと1人はテキトー過ぎるだろう!!!

 

 

ガバガバな選考を考えてみる

まずそれぞれに該当する選手をピックアップする

(敬称略)

 

A)まだ不明

B)宮原・樋口

C)宮原・本郷・樋口

D)樋口・坂本・宮原

E)樋口・宮原・坂本

 

※世界選手権→宮原

 

ここに名前がある選手は代表争いに1歩リードしています。逆に名前がない選手は全日本選手権で相当頑張らないとキツイでしょう。本田真凜選手や白岩優奈選手は一発逆転に賭けるしかないです。

 

条件から代表入り濃厚な選手は、、

1番目は宮原選手!全ての条件に当てはまる。特に※の条件は超強力。条件だけ見ればすでに決定している。

 

2番目は樋口選手!4つの条件に当てはまっています。

 

 

宮原・樋口選手はほぼ全部の条件に当てはまっているので、2人で1位2位を独占すれば代表決定しょう。

 

ただどちらかが3位になると、状況は怪しさを増す。まあ〜結局は日本スケート連盟が決めるということですね!

 

確実に代表入りするためには

宮原・樋口選手→2位以上

その他の選手→優勝

 

ということなのではないだろうか!

(独断と偏見ですが)