マホトラのブログ

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【日本の足を引っ張る文化】小室哲哉氏の引退で考える本当の悪とは?



週刊文春の不倫報道を受けて小室哲哉氏が引退を表明しました。不倫や浮気があったかどうかは知りませんが、個人的にはとても残念でありません。

 

不倫報道をすれば小室哲哉氏を追い込むということは火を見るより明らかです。

 

誰が得をするのか?

以前にもブログで書いたことがありますが、今の世の中には泡立った不必要な情報が多すぎます。人の負の面を追いかけて意味があるとは到底思えません。不倫報道で得をする人はいるのでしょうか?相手の家庭を破壊するのを見て楽しいでしょうか?

 

このような人の負の面を追いかけて得をするのは報道した週刊誌と、ライバル関係者だけでしょう。

 

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努力をバカにする文化

日本には昔から優れている人や注目されている人物の足を引っ張る文化があります。なぜ素直に応援できないのか・・

これは誰もが持っている人を妬む心なのかもしれません。お金持ちの子供を見たらアイツはボンボンだからとか、頭が良い子供がいたらアイツはスポーツできないでしょ・・とかマイナスの部分を探そうとしてしまいます。

 

この心は筆者にもあると思います。しかしマイナス面ばかり注目する行為は何も得をしません。相手を否定するばかりでは学ぶことが何もないからです。

 

分かち合う心が必要

日本の常識ではこんなことがあります。

『学校や会社では政治の話をしてはいけない』

もし自分の支持している政党や政策を話したときに、相手との考えが違った場合は相手の全部を否定してしまう恐れがあるからです。これは立場が少しでも違えば敵になり得るからですね。考えが違うから排除したくなる気持ちは自然と誰でも持っているものです。

 

でも反対の考えの中にも大切なものがあったらどうでしょうか?そう考えると相手を全て否定することは得とは言えません。

 

 

完璧なものなんてない

人間は機械ではありません。そして世の中に完璧に正しい行動など存在しません。今回の小室氏の誤解をまねく行動というのがどんなことかは興味がありません。別に普通と思う人もいれば、ありえないと思う人もいることでしょう。たったそれだけのことです。完全に小室氏の家庭の問題なので、他の人がどうこういうことではありません。

 

もしあなたが365日監視されていて、悪いと思われそうな行動を発表され続けたらどうでしょうか?凄まじく非難の嵐になるのは容易に想像がつきます。私なら簡単に世界のほとんどの人に嫌われると思います。

 

それでも完璧なものを求め続けるでしょうか。私にはそれに意味があるとは思えません。

 

あなたにとっても本当の悪

本当に悪いことはなんでしょうか?もちろん強盗や殺人は悪いことだと思います。でも世の中には悪だと言い切れないものに対して不必要に悪だと騒ぎ立てる傾向があります。

 

誰もが生きている限り必死で頑張っていると思います。自分は努力している人をバカにする行為が絶対悪だと思っています。

 

あなたにとっての悪はなんでしょうか?

小室哲哉氏の引退は世の中について考えさせられるものがありました。忙しくストレスが多い時代かもしれませんが、心に余裕を持って生活したいですね。