マホトラのブログ

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簡単にわかる平昌冬季オリンピックのフィギュア男子シングルの金メダル候補



四大大陸選手権が終わり、あとは平昌オリンピックを残すのみになりました。選手の皆さまは最後の最後までストイックに練習をしています。全員がベストの演技ができるように願っています。

 

わくわくドキドキしてしまうので、特に乱戦が予想されるフィギュア男子シングルについて状況を整理することにします。

 

 

フィギュアスケート

フィギュアスケートとは演技時期が長くプログラム構成が多岐にわたるため、最後までわからないスポーツです。陸上競技の100m走ならフライングなどで一発失格の可能性もありますが、フィギュアスケートは転倒があっても総合得点で争うため最後までわかりません。

 

 

金メダルはこの中にいる

平昌オリンピックの金メダルは99.9%この中の選手の誰かが獲得します。

 

・羽生結弦(日本)

・宇野昌磨(日本)

・ネイサンチェン(アメリカ)

・ハビエルフェルナンデス(スペイン)

・ボーヤンジン(中国)

・パトリックチャン(カナダ)

・ミハイルコリヤダ(ロシア)

※敬称略

 

理由は3点あります。

 

①4回転ジャンパー

フィギュアスケートの4回転ジャンプは3回転の倍以上の得点があります。4回転を複数回飛ばない選手は勝つことが困難な状況です。上記の選手は全員4回転を複数回飛びます。

 

②世界ランキング

世界ランキングが上位の選手は滑る順番が最終グループになります。オリンピックでは最初のグループより最終グループの方が有利です。これは得点が高くなりやすいからですね。

 

③演技構成点

上記の選手達はジャンプ・スピンステップ以外の演技構成点の得点がとても高いです。他の選手に比べて総合で10〜20点以上高い場合もあります。この点差はまずひっくり返せません。

 

 

 

4回転ジャンプの本数を予想

各選手のオリンピックでショート・フリーを合わせて何本の4回転ジャンプを飛ぶか予想しました。※敬称略

 

7〜8本

・ネイサンチェン

 

6〜7本

・羽生結弦

・宇野昌磨

・ボーヤンジン

 

5〜6本

・ミハイルコリヤダ

・ハビエルフェルナンデス

 

2〜3本

・パトリックチャン

 

飛ぶ本数がそのまま有利になるとは言い切れません。4回転ジャンプは難しいため転倒や失敗のリスクがあります。またあまり綺麗ではない4回転ジャンプは減点されます。

 

 

演技構成点の予想

演技構成点は選手達の演技につけられる得点です。ジャンプをミスしても大きく影響を受けることがないので選手の基礎になる得点でもあります。ショートとフリーの演技構成点の合計は以下のようになると推測します。※敬称略

 

140点〜150点

・羽生結弦

・ハビエルフェルナンデス

・パトリックチャン

 

135〜140点

・宇野昌磨

 

130〜135点

・ネイサンチェン

・ミハイルコリヤダ

 

125〜130

・ボーヤンジン

 

 

金メダル候補達の状況

メディアの情報から近況の試合の結果から状況について簡単にまとめてみました。

※敬称略

※PB(パーソナルベスト)

 

・羽生結弦(PB:330.43)

史上最高のフィギュアスケーター。しかしケガで今シーズンは10月以降試合に出てない。全くの未知数。オーサーコーチから情報がメディアへ流れないように指示が出ている。

 

・宇野昌磨(PB:319.84)

今シーズンは勝ちきれていない。五輪前の四大大陸選手権で勝って勢いをつけたかった。カラダは誰よりも丈夫!!ケガとか少ない。

 

・ネイサンチェン(PB:307.46)

今シーズン全勝!好調のまま五輪に挑むためか四大大陸選手権は回避。絶好調の金メダル候補。敵は予期せぬトラブルくらいか?

 

・ハビエルフェルナンデス(PB:314.93)

欧州選手権6連覇の超人。五輪へ合わせて仕上がり順調!この4年間は世界選手権を多く制してきた。羽生結弦に大舞台で勝ってきた存在!

 

・ミハイルコリヤダ(PB:282.00)

今シーズンは急成長!欧州選手権はミスが出てしまった。少し体調が悪かったとの情報があったので少し心配。最高難度の4Lzを美しく飛ぶ!!

 

・パトリックチャン(PB:295.27)

3度目の五輪。最高のスケーティングを持つ元世界王者!五輪の試合は心を悩ませるものだけど、最高のパフォーマンスをするために集中する。(本人のインタビューより)

 

・ボーヤンジン(PB:303.58)

 今シーズンは両足を捻挫。GPファイル欠場という苦しいシーズンだったが大復活!300点超えで四大大陸で優勝!現在のハイパー4回転時代を作った超人。あだ名は天天

 

今シーズンのまとめ

この7人の選手の中で今シーズンにPB(パーソナルベスト)を更新したのは宇野選手とコリヤダ選手だけです。簡単に言えば、今シーズンはミスがとても多く、どの選手も苦戦していました。またケガや病気をしたことない選手はほとんどいませんでした。(1番軽くて宇野選手のインフルエンザ)

 

カラダも精神も限界ギリギリのところで練習をしています。どの選手も大活躍する要素がありつつ、どの選手もボロボロになる可能性があります。金メダル候補の7人は今シーズンはノーミスの演技はありません。

 

正直ドキドキですね。楽しみというよりファンとしては怖いくらいです。

 

明日に何が起こるかわからないように五輪でも何が起こるかわからないです。ただショートもフリーもノーミスなら300点を余裕で超えてくるでしょう。

 

ものすごいハイレベルな戦いをみたいです。選手達がケガや病気などせずに、実力が出し切れるよう願っています。

 

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