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早生まれの子供は不利な理由と対策について経験から解説する



Yahoo! ニュースで「4月生まれ有利」「翌3月生まれ不利」は本当か。という記事を目にしました。もちろん個人差があるので絶対そうなるとは言えません。サッカーの本田圭佑選手は3月生まれですし・・

しかし同じ学年でも3月生まれが不利になってしまうことは多いです。その理由について3月末生まれの筆者が経験を踏まえて紹介したいと思います。

 

 

日本の学校制度

日本では4月2日生まれから翌年の4月1日生まれまでは同じ学年になります。

 

極端な例をあげると

2011年4月1日生まれ➡︎小学2年生

2011年4月2日生まれ➡︎小学1年生

になります。

 

1日しか違わないのに学年が変わってしまいます。

 

更に極端な例として、双子が生まれたときに学年を区別する日付を跨いだとすると

2011年4月1日23:59生まれ➡︎2年生

2011年4月2日0:00 生まれ➡︎1年生

 

僅か1分の違いで学年が変わります。

日本では制度上イヤでも強制的に学年を決定させられます。海外では1年進級を遅らす制度もありますが日本にはありません。

 

 

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早生まれが不利な理由

早生まれが不利な理由は『1年間の差がある』ことです。

 

別に大したことじゃないかと思いますが、この差は子供にとって致命的な差になります。特に保育園を見ているとすごいんです。

生まれたばかりの0歳は寝たきりで寝がえりもできません。でも1歳は喋るし歩くし手づかみでご飯も食べます。

1歳と2歳ではカラダの大きさも動きも知能も全然違います。

 

2歳くらいまでなら子供も特に何も感じないと思いますが、3〜4歳ぐらいになると『勝てない』という気持ちが芽生えます。

 

このどうあがいても勝てない『劣等感』こそが早生まれを不利にさせる最大の要因だと考えます。

 

 

 

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実際に不利なのか?

『劣等感』の何が不利にさせるのか?体験談から紹介したいと思います。特に男の子には深く関係すると考えます。

 

・物の取り合い

幼稚園でオモチャの取り合いをしてケンカになることはよくあります。筆者は特にカラダが小さく力も弱かったため必ず負けていました。遊んでいてもオモチャを取られるので出した結論はオモチャでは遊ばないということでした。

 

 

・身体能力の低さ

どれだけ頑張って走っても平均より遅いし、自分運動神経が悪いんだと思っていました。走ることに関しては最初から勝負しないように諦めていました。

 

 

・学習能力の低さ

小学校低学年の頃は先生の言うことが理解できませんでした。みんなは分かっているのに自分だけわからないことが多かったです。特に折り紙や図工の類いは苦手でした。

 

 

・とにかくモテない

女の子よりぶっちぎり小さいので基本的にモテることは皆無でした。まあ~性格の問題もあったかもしれませんが・・

 

とにかく何をしても1年間の差があるため勝負しても勝てないわけです。何をそんなに勝負するんだ?って思うかもしれませんが、男には男の世界があるんです。完全に弱肉強食の世界です。

 

また男の子は女の子に比べて成長が遅いため差がついてしまうこともあります。女の子は力比べしたり、競争したりとかあまりしないですよね。

 

一つ一つの小さな敗北が積み重なっていくんです。そうすると自分の劣等感・過小評価につながっていきます。

 

 

対策について

人によって個人差はありますが不利なことは間違いないです。特に劣等感が強い子は小学校低学年までの人格形成で影響を受ける場合もあるでしょう。だからこそ回りのサポートが必要になることもあります。

 

対策としては以下のことが考えられます

 

・子供の得意な分野を伸ばす

・努力すればできることを教える

・特殊な経験をさせる

 

 周りの子に負けてしまわないように、自分に自信をつけさせることが重要です。子供の得意な分野を伸ばすことで自信につなげることもできますし、できないのであれば一緒に努力する方法を考えて、できるように導くことも大切です。また学校とは違う教育、習い事など、他の子がやらないことを経験することによって特別なことを経験・体験するのもいいと思います。

 

人は一人一人個性があるので、子供ができることを増やして自信をつけさえて前向きな考えができるようにサポートしたいですね。

 

『自信をつける』という考え方は別に早生まれの子供だけではありません。早生まれではない子でも大切なことだと思います。

 

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個人的な経験と感想

筆者は運動が下手だと思ったのでゲームっ子になり、更に運動が下手になるという悪循環に陥りました。劣等感を感じると思考がどんどん内向的になってしまうのがマズイところです。筆者は小学校~高校くらいまで超内向的な人間で劣等感の塊人間でした。基本的に今でもそうだと思います。

ただ外に向かうとだいぶ好転します。きっかけは免許取って車でいろんなところへ行くようになったことかと思います。友人と旅行に行ったり、運動したりする機会が増えてきて、自分のできることを発見することがとても多かった時期でした(スノボとか)

一個できるようになると自信につながるんですよね。些細なことでいいので子供には「できた!」という成功体験をたくさんさせてあげたいな~って思います。子供の好きなことや才能・能力とかわかりにくいですが、好きなこと・やりたいことに出会えればしめたものですね。

 

ちなみに筆者の子供は自分と同じ体験をさせたくなかったので、早生まれではありません。幼い頃から友達に力負けすると男のプライドが傷つきますもんね。でもよく噛みつかれて歯型をつけて帰ってきます。うーん、心配ですね。

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