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日本の政治・国会を良くする方法!天才(?)的な奇策を思いついたので説明してみる



日本の政治や国会についてどう思うでしょうか?どんな人でも100%完璧だ!っと思う人は少ないのではないでしょうか。誰でも多かれ少なかれ不満はあると思います。

では国会を変えたい!良くしたい!っと思っても制度上とても難しいです。そして大半の人はできればリスクを背負いたくないと思っています。強引な手法は支持されにくいですね。
よってたくさんの支持を得て良くしたり変えたりするためにはリスクが少ない奇策が必要だと思います。筆者は政治ド素人なので「何言ってるんだ?」と思われるかもしれませんが、奇策を思いついたので紹介したいと思います。
 
※筆者は今の政治に強い不満等はもっていません。特定の政党・団体を非難するつもりもありません。
 

基本的な良くする方法

政治や国会を良くする基本的な2つ方法と問題点について考えてみたいと思います。
 
①国会で討論する
国会で議題に上がった案件について矛盾や問題点を指摘して、より良い政治を目指す
 
【問題点】
実際には与党も野党も党利党略になってしまい建設的な議論ができない。牛歩や審議拒否(国会18連休)などの状況も多々見られるため、賛成派も反対派も国会でしっかり討論できているとは思っていない。
 
②マスメディアによる指摘
国・政府がしていることを一般の人に分かりやすく説明したり、問題点があれば指摘し世の中を良くなるようにする。マスメディアがないと一般の人は知る術が基本的にはないため重要な役割を持つ。
 
【問題点】
社説によって意見が違うため、何が正しいのか判断しづらい。産経新聞と朝日新聞を読み比べるとだいぶ違う有名な話。またテレビが絶対正しいとは限らない。視聴率を稼ぐため、一方的な意見を言うコメンテーターも多い。賛成意見、反対意見を平等に報道することはほぼない。悪質な場合は事実に反する報道もある。
 
 
意見が割れて荒れます。物事を判断するのはすごく難しいです。正しいと思ってたことが実は間違っていたとか経験がある人も多いと思います。
SNSはもっと多様な意見に溢れています。最終的には自分で正しいかどうか判断しなければならないです。すぐに正しい!悪い!と判断するのは今の時代は危険かもしれません。
 
 
 

現状では政治を変えられない理由

①自民党優勢で議論の必要がない
現在の国家での議席は圧倒的に与党が優勢
参考サイト⇩⇩⇩
 

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2018年8月NHK世論調査を見てみると
参考サイト⇩⇩⇩
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圧倒的に与党に支持が多く。野党が低迷している。
 
国会のルール上、賛成多数で法案を可決できるので、極論を言えば野党を無視しても問題がない状況です。
公明党は自民党のストッパー的な役割をするとのことですが、支持率と議席を比べると力の差は大きく見えます。
 
②新しい党を作るのは難しい
今の国会議員ではダメだから新しい党を作ればいい!っと思う人も多いかもしれません。しかし現状では大変困難です。
 
・知名度がゼロ
立候補してもその人がどんな人かわからない。政策が素晴らしくてもある意味で『信用』がないため票が伸びにくい。
 
・組織票がない
連合・組合など聞いたことがある人もいるかもしれません。現在ある政党には確固たる支持基盤があるため、票を奪うのは困難です。
 
・政権運営は?
もし結党1年目で政権交代できたら間違いなく混乱します。未経験者が国の政治をやるわけです。よほど優秀かつバックアップがなければ無理でしょう。そして急に出てきた候補者が優秀かどうか...調べる術はありません
 
 
・個性が強すぎる
新党を作るため、国政選挙への立候補を目指す方にお会いしたことがあります。凄まじい意志の強さを持った人ばかりです。逆に妥協できないため党としてまとまらないのが弱点になります。すぐに分裂してしまうからです。
 
 
よって新しい党ができても現在いる国家議員がシャッフルされたメンバーで構成された党になることが多いです。
惜しいとこまで行ったのは橋下徹さんが作った維新の党だったと思います。政策の良し悪しは置いといて、当時の勢いは凄まじいものがありました。
しかし既存の国家議員に乗っ取られてしまい、現在の支持率は大きく低下してしまいました。
 
国家議員未経験者がゼロから党を作るのはいろいろありすぎて難しいですね。
 
 
 

一か八か政権交代する?

最終手段は選挙で政権交代を目指すというもの。今に不満があるから違う党が与党になれば良くなるという考えです。
 
極論を言えば、野党と無党派層が全部1つになれば実現できます。与党全体の支持率は約40%、選挙での得票数の割合も同じくらいです。数字の上では充分可能です。
 
しかしこれには大きなリスクが発生します。
政権が変わるということは政策も変わることを意味します。
 
自分の仕事が急に無くなったり、逆に仕事ができたり、良いこと悪いことがあるでしょう。
 
野党や無党派が全部結集したとして、政権運営はどうするのか?
 
日本の抱えている課題は原発や基地問題だけではありません。その他たくさんの案件に対して意見が一致するのは難しいです。
 
意見が違うからいろんな党があります。意見が同じならそもそも別の党である理由がありません。
 
ちなみに
NHK世論調査より
2018年8月の内閣支持率は
支持も不支持も同じ41%でした
今の内閣を支持する理由で一番多かったのは
他の内閣より良さそうだから(50%)
今の内閣を支持しない理由で一番多いのは
人柄が信頼できないから(42%)
 
個人的な感想ですが、政策にはあまり賛否がないように思えます。多少の不満はあってもほとんどの人はリスクを負いたくないというのが本音なのではないでしょうか?
 
 

リスクを負わない奇策

現状の制度を変えずにリスクを負わない方法を消去法で考えると1つしかありません。今の政府与党が徐々に良くなればいいということです。
 
与党の内側からは基本的に変えられない。そのためには党利党略を考えない新しい党が必要になります。
 
はい。難しいですよね。
 
・党利党略しない
・保守・リベラルの支持を得られる
・凄まじい精度で討論してくれる
・支持母体もない
 
普通そんな党は作れない。
絶対に右翼だ!左翼だ!ってなります。
また新しい党は信用が低いので投票してもらいづらいです。
 
他の奇策として『支持政党なし』という党を作った人がいます。ネット等で議案に賛成か反対か投票してもらって所属議員がその結果に従うというものです。
 
確かに良い考えかもしれないが、討論がないのでなぜ賛成か反対か理由が明確でない。そもそもどうやって投票してもらうのか?
 
比例ブロックでは社民党より多くの票を獲得していますが、議席獲得できていません。有効的な手段とは言いづらいです。
 
 
そこで筆者が考えた奇策は
 
 
あえて与党の議案に反対票を入れない
 
 
反対の場合は棄権する。修正案等を聞き入れてくれた場合のみ賛成票を投じるという方法です。
 
基本的に法案を考えるのは与党が多いわけなので、矛盾や修正案、また法案に近い代案を出す。
 
完全な反対案は提示しない。これは保守層と無党派層の信用を得るための苦肉の策です。保守層(与党)と無党派層を合わせると約80%以上にもなります。特に無党派層を動かすことが重要になります。
 
 

投票に行かない=政権支持

無党派層の多くは投票に行かない。平成29年10月第48回衆議院選挙の得票率は全体で53.68%でした。有権者の半分くらいは無党派層なので大勢の有権者が投票に行かなかったことがわかる。
 
投票に行かない理由の多くをまとめると
①どこに投票してもいいかわからない
②誰に投票しても同じ
③めんどくさい
 
結局理由はどうであれ、現在の絶対的与党多数の状況ですと
間接的に
投票に行かない=政権を支持
ということになります。絶対的多数の前で無投票は文字通り無力だからです。
 
これは政権交代が起きても一緒です。なぜなら反対しないからです!
 
よって、この奇策の
『与党案に反対票を入れない』
ということと同じですよね?実際に反対票を入れられないですし・・
 
この理論はちょっと強引かもしれないけど、与党案を修正するか棄権するという意志表示はできます!
 
この方法なら投票に行かない①と②の理由の人は投票すれば政治・国会を良くしたいという意志表示ができるのではないか...
 
そもそも与党の重要法案に反対なら今の野党を支持すれば期待に答えてくれるでしょう。
 
この方法ならうまく住み分けができるのではと考えます。
 
 

最大の難関は候補者選び

奇策を実行する党員選びが難しいです。
『神輿高くてバカがいい』という格言があるほど
候補者は知名度と印象だけで選挙に勝ててしまう場合があります。
またこいつは右翼・左翼だから嫌だ。ということになれば意味がありません。信用を得られないからですね。
 
そこで能力があり、右翼・左翼・無翼でも支持を得られる人物を選ぶ方法を考えました。
 
約20名(テキトー)くらいでチームを作ってもらい。チーム名、声、姿わからない状態で討論(ディベート)してもらう。
これは特定のチームなどに良い・悪い印象を覚えないようにするためです。
 
リーグ戦・勝ち抜き戦・ポイント制にするかはちょっとわからないですが、最終的に優勝したチームが立候補する!
誰が優勝したかは最後に発表する!もちろんどんな人達が優勝したかも最後に発表します。
(※ルール違反は失格)
 
投票は国民で一人一票。討論する議題は医療教育工業経済など偏らないように様々な分野になるようにします!
 
一番討論に優れているチームが優勝です!
みんなで選んだのだから文句は出ないでしょう!
 
立候補して当選したら『政府案に反対』はしないけど、鋭い切り口で討論してもらいましょう!
 

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どうやって奇策を実行するか?

さて奇策を実行に移すための運営方法はサッパリ思いつきません。討論する議題内容も自分にはわからないですね(汗
ただ信用を得るため右左が極端にならないように極力注意したいですね。
 
うまくいけば、政治に関心がない人や持論もない人も考えるキッカケになるかもしれません。
 
この方法で奇策の新党が増えればメディア、野党も影響を受けてより良くなるかもしれません。
 
そもそも『平等で差別のない政策』ってよく主張される立候補者がいますが、普通のことですからね。。やはり政策で勝負する政治・国会になってもらいたいなーと思います。
 
この方法は現状を変えずに国会を良くする方法であり、投票に行かない人に投票してもらうための、あくまでも苦肉の策であります。素人の筆者の思いつきなので苦情は勘弁してもらいたいです。違うな~と思ったらそっ閉じしてください....
 
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