マホトラのブログ

日々の生活や面白そうなことに注目してみるブログです!

第6期 ゲゲゲの鬼太郎 第21話 感想〜おれを信じたおまえがバカなんだよ



第6期ゲゲゲの鬼太郎の第21話の感想です。日曜日の朝は息子とアニメ三昧ですね。今回は「友達を返せ」と怒りのシーンから始まったゲゲゲの鬼太郎。

物語のパターンとしてはネズミ男が妖怪を利用してやらかす定番の流れでしたが、遊園地という舞台がいろいろと思い出すものがありました。しかしネズミ男が悪いか?というと全てがそうではないような・・

 

 

ゲス野郎=ネズミ男

冒頭から借金を踏み倒してゲスなセリフを吐くネズミ男...

「おれを信じたおまえがバカなんだよ」

 

帝愛コラボで地下強制労働施設に収容されちゃえばいいのに

 

妖怪『たくろう火』の能力に目をつけたネズミ男が心の隙間をついて利用しようと近づく

 

寂しさと孤独さを利用する手口がまさに詐欺師

 

まあ〜利用される妖怪本人がいいのならしょうがない

 余談だが

たくろう火に燃やされて全裸になったネズミ男が死んだじーちゃんにソックリでビックリした。

 

 

悲しみのたくろうび

びびびふぁいやーという怪しいアトラクションを運営。なんかホーンデットマンションとジャングルクルーズを足して2で割ったような...

(やっぱりパクリじゃないか)

 

お札が1枚。お札が2枚。

ネズミ男はキャバクラ(?)で豪遊。こいつのお金の使い方がいつも酷過ぎる。

 

たくろう火は遊園地で怪しいロボ(ピグ)と友達になった。お互いに観客の前で喋るのが苦手。一緒に練習していくと喋りが上手になり、アトラクションは繁盛。

 

たくろう火の熱い手を握ってくれる唯一の友達

 

うーん。今後の展開が読めてしまう。。。

 

とある日、ピグが運営しているアトラクションが潰されていた。ネズミ男が運営していたようだが、リニューアルするために潰していた。

 

何故か敷地内にプレス機があって

ピグは文字通り潰されて...

 

怒り狂ったたくろう火は遊園地を火の海に...

 

止めに入った鬼太郎も苦戦。

たくろう火を止めたのは『雨降り小僧』だった

(ッッ!!誰だおまえは!?)

 

ロボ(ピグ)に入っていたのは雨降り小僧。ネズミ男は隣の施設も妖怪を利用して運営していた...

 

最後は真の友情が芽生えハッピーエンド

 

うーん。ネズミ男の行動に考えさせられるお話でした

 

 

ネズミ男は悪くない!

確かにネズミ男の行動は酷いように思えるが、理にかなっている。

 

どんなに一生懸命に仕事をしても必要がなくなればリニューアルするか廃業しなくてはならない。

 

ネズミ男が悪いのは『友達』と言ってけど別にどうも思っていなかったことだけ、他のことについては何も悪くないのではないだろうか?お客様を満足させた対価にお金を貰っていただけ、まさに需要と供給!資本主義社会の基本ではないか!

 

もし、たくろう火と雨降り小僧がずっとアトラクションを続けていたとしてもいつか終わりはやってくる。赤字でずっと運営していたら他の従業員にも問題が起きるだろう。

 

おれを信じたおまえがバカなんだよ

 

このセリフは世の中の全てに言える。騙されたやつが悪い?そもそも騙すつもりもなく勘違いしただけ?こんなはずじゃなかった?...

世の中にはこのような現象が溢れている。。

 

例として述べると、酷いブラック企業の面接に行ったことがある。

 

「これは自社製品で中身のシステムもオリジナルですよ!」

 

よく見てみると中身は誰でも買える市販品だったり...

 

更に例をあげると昨日(8/18)筆者へGoogleからメールがきた

f:id:safet_driver_maybe:20180819122215j:plain

フィッシング詐欺だった。。カウントダウン機能までつけて悩ませる時間を与えないという手法。。これ騙されたらアウトなわけです。。

 

こういうことは良くあることです。

残念ながら法律の上ではみんな平等なのです。

法律に違反しててもバレなきゃ問題がない、なんでもアリなのが現状です。

 

こうなると信じたやつがおバカと言われても仕方がない場合もある。もちろん全てとは言えないが。

 

特に今回のアトラクションを潰した行動は、法律的にも問題もなく普通のことであり

ネズミ男は悪くなかった!

 労働条件等を確認しなかった方が悪い場合もある。

もしろ遊園地燃やしたたくろう火の方が犯罪になる。。

(放火だし、凶悪犯罪になる。。) 

 

うーん。たくろう火は自己責任としか言いようがない。悲しいけど

 

だからこそ知識をつけて世の中の怪しい物には注意しなくてはならない。そんなことを教えてくれたゲゲゲの鬼太郎だった。