マホトラのブログ

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野々村竜太郎氏の号泣会見であえて良いところを探してみた!本当に伝えたかったことは!?



元兵庫県議会議員の野々村竜太郎氏が2013年度に政務活動費として300万円以上の交通費を支出して問題になりました。2014年7月1日に開いた野々村氏の記者会見は日本のみならず世界中から注目を浴びた。野々村氏の泣きながら叫ぶ異様な会見を人々は通称『号泣会見』と呼んだ。

 

どこが号泣に到るポイントだったのか?そもそもなぜ記者会見を開いたのか?会見で何を訴えたかったのか?全てが謎に包まれた不思議な会見でした。結果だけ見れば空出張を繰り返して不正に政務活動費を自分の財布に入れた紛れも無い犯罪ですね。

 

しかしそんな野々村氏の会見が忘れられない。そこで号泣会見の中で良かったところは無かったのか?あえて良いところを探してみようと思います。

 

 

 

面白かった?

マスコミやワイドショーに限らず、BBCニュースなど世界でも報道された。犯罪内容は県議会議員が交通費をちょろまかしたという一点だけです。

 

『事件に大きいも小さいもない』という踊る大捜査線の名言があるが、正直言ってショボ過ぎる事件です。比べるならば、今もどこかの学校で暴力行為を働きカツアゲする不良の方がよっぽど問題があると思います。

 

しかし全世界は野々村氏のエキセントリック感に酔いしれたのだろう。数々の著名人の指摘があったように

 

引用元:https://logmi.jp/16387

 

何とぞ、平常心を持って質問をしていただきますように、お願い申し上げまして、記者会見を、質問をお受けしたいと思います。

 

 

と言いつつ、自ら平常心を失い号泣する様子は面白すぎた。犯罪を笑うのは不謹慎であるが、心の何処かで面白がっていたのは紛れもない事実だろう。世界中が面白かったのだろう!

 

そういう意味では野々村氏は身を挺して世の中にネタを提供したと言える。

 

 

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少子化問題に本気だった

野々村氏の良いところの一つに少子化問題について本気だったところが考えられる。国会で様々な議論が交わされる中、少子化は問題だと本気で叫ぶ議員はいただろうか?よく考えてみると本気で叫んだ議員は野々村氏以外記憶にない。

 

引用元:https://logmi.jp/16387

 

少子化問題、高齢ェェエエ者ッハアアアァアーー!! 高齢者問題はー! 我が県のみウワッハッハーーン!! 我が県のッハアーーーー! 我が県ノミナラズ! 西宮みんなの、日本中の問題じゃないですか!!

 

 

野々村氏が泣き叫ぶ前に「子供が大好き」という発言があった。発言内容を信じてみると、どうにかして少子化問題を解決したい強い意志があったのではないか?

 

また少子化問題、高齢化問題は~というシーンが何度も放送されることによって、日本の少子高齢化についての認知度が上がったと考えられる。

 

もしかしたら野々村氏のおかげで少子高齢化問題対策が裏で進んでいる可能性が微少ながら存在する。

 

 

世界平和を訴えている

野々村氏は会見中に5回も折り合いという言葉を使用している。1度の会見の中でこれだけ同じフレーズを使用するのは不自然ではないだろうか?

 

引用元:https://logmi.jp/16387

 

ですから皆さまのご指摘を、県民の皆さまのご指摘と受け止めデーーヒィッフウ!! ア゛ーハーア゛ァッハアァーー! ッグ、ッグ、ア゛ーア゛ァアァアァ。ご指摘と受け止めて! ア゛ーア゛ーッハア゛ーーン! ご指摘と、受け止めて! 1人の大人として社会人として! 折り合いを付けましょうと!

 

 

野々村氏の発言から言いたかったことを推測すると、世界平和を訴えたかったのではないかと考える。

 

そのキーワードこそ

折り合いをつける!

ということではないだろうか?

 

自分の一方的な主張や理論を実現させる為に今も世界のどこかで戦争が起きている。またどこかの国会では議長に殴りかかったりする事件もあるし、家庭では夫婦喧嘩の末に離婚したりする。

 

その根本的な原因は折り合いをつけることの出来ない大人が多過ぎるからです。

 

また野々村氏が「折り合いをつけれないと大人じゃないと思う」という発言からも、お互いに折り合いをつけることが平和に繋がることを訴えている!

 

ましてや彼の発言は世界にメッセージとして発信された!もしかしたらアメリカと北朝鮮が戦争を回避するための米朝会談を開いたのも、野々村氏の発言の影響が微粒子レベルで存在していたのかもしれない。

 

 

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ストレス社会の問題提議

野々村氏の発言は現代社会のストレスについて訴えたかったのではないかと推測する。ちょっとした発言や行動について、あれこれ難癖をつけて大きな問題にすり替えるやり方。また炎上商法などで話題性を集める手法など、ストレス社会だからこそ問題になるのではないだろうか?

 

そこで野々村氏は以下のような発言を残している。

 

引用元:https://logmi.jp/16387

 

議員というそういう大きい括りのなかでは、極々小さいものなんですゥ!

 

 

ピン!と来た方もいらっしゃるのではないだろうか?

 

そうですね!世間で騒がれるニュースをよく考えてみると

 

自分に一切影響がない

 

自分には関係ない他人の主義主張の批判や、不要な時事問題で心を乱される人は多いのではないだろうか?

 

極々小さな問題

 

ストレスの原因はそんな小さな問題を自分の中で大きくしている可能性があるのではないだろうか?

 

人は人、自分は自分

 

野々村氏は現代の神経質な社会に警鐘を鳴らしていたのではないかと考える。

 

 

感想・まとめ

野々村氏の会見から大事なことを教わったような気がします。ただ野々村氏の会見は、本来であるなら政務活動費の不正支出について話すべきであり、関係ないことを訴える時点で会見として失敗だと言えます。

 

どんな理由があろうと全てを無視して犯罪をやってはならないですよね。

 

今回は何度も聞いた会見を改めて分析した結果、意外と真剣に考えさせられました。しかし野々村氏は明らかに気が動転していたので真意は分かりません。


ただ確実に断言できることは


空出張先の城崎温泉が全国的に有名になったことは間違いないでしょう。