マホトラのブログ

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妻のうつ病から治るまでの期間は半年だった件、堂々と精神科に行くべき



妻が倒れて医者に連れて行ってから半年。ようやく通院しなくて大丈夫と言われました。重度ではなかったことと、しっかり薬を飲んだおかげで早く治って良かったです。

医者に連れて行ってからの生活は劇的に楽になりました。精神科や心療内科は他人の目線も気になるし、保険の審査に引っかかる場合もあるから行きづらいですが、少しでも気になったら迷わず行くべきということを強く主張したいです。今回はうつ病の治療から治るまでについてお話ししたいと思います。
 

決定的な初期症状

半年前にブログに書いた通りですが、
 
決定的な人体の警告は
睡眠障害です
 
妻は倒れる半年前から寝れないと口癖のように言っていました。
 
もちろん子供を産んで子育てが大変だったこともあると思います。でも寝られないというのは絶対に油断してはいけないことなんだと思いました。
 
後述で詳しく触れますが、お医者さんより一番大切なことは睡眠だと教えてくれました。
 

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離婚の危機を感じた

妻の場合は産後うつも少しあったのかもしれません。お医者さんいわく決定的な原因はないそうです。うつ病は誰もがなる可能性があります。
 
妻がうつ病になって一番困ったのは離婚の危機を感じたことです。マジでシャレにならんかったです。とにかく会話のキャッチボールが不可能でした。
 
よく言う『男脳』と『女脳』の違いにより夫婦喧嘩をするというのは有名な話ですが、正直そう言うレベルではなかったです。
 
子育てとは完全に無関係で、洗濯を干す向きでキレ出したり、カーテンの開け方でキレ出したり、物を置く位置でキレ出したりなどなど...理不尽なことばかりで一方的に怒ります。
 
ちなみ10年以上一緒に住んでいるので急にそんなことを言われても「え!?」ってなる訳ですよ。
 
ちなみ妻の物やゴミが机の上に超散乱しているのに、筆者が飲んだ胃薬の袋が一個あるだけでキレます。こちらも「は!?(怒)」となるわけです。
 
妻がおかしくなって倒れるまでの半年間は何回ケンカしたかわかりません。妻側が離婚すると舵を切った場合は正直夫側は何も出来ないでしょう〜(涙
 
多分、これで離婚した人も大勢いるかもしれませんね。
 
 
 

倒れた方がむしろ良い?

最終的には妻が口すら聞かなくなり会話も出来なくなります。完全にDVです。
 
夫としてできることはひたすら妻の言うことを聞いて、怒りの原因を自ら先に特定してケンカの原因を限りなくゼロにすることです。自分を捨て、一種の狂気に近い感情で耐えることでした。
 
さすがにこの頃には会社でも問題が起きていたようだったので、病気なんだろうと確信はありました。でも病院に行こうなんて言った日には大噴火です。マジで辛すぎました。
 
そして妻がついに倒れました。
 
僕は「やった!!!」と思いました。
もう最後のチャンスでした!
 
でも必死に病院に連れて行こうとしましたが、妻は断固拒否!!!妻いわく自分は平気と言って聞かない...
 
もう離婚だろうが罵倒されようがどうでも良くなって、死を覚悟で無理矢理妻の両親を召喚!
 
それでも動かない妻
 
妻の親御さんより
「うーん、疲れてるんじゃない!精神科とか大げさでしょ」
 
は!?
 
ダメだーー!
 
もうダメだ〜おしまいだ!!!
 
・・・っと思ったときに夜中、妻が寝室にやってきて
 
妻「私変かな?」
 
オレ「変だよ!病院行こう!」
 
もちろんケンカになったけど、やっと妻を病院に連れて行くことができました。
 
 
 

お医者さんの口コミは重要

精神科・心療内科に連れて行ったら先生がすごくよく話しを聞いてくれたようで(自分は病室に入れない)
 
30〜40分くらい丁寧に診察してくれました。診断結果は『うつ病』でした。妻もすごく納得したようで憑き物が取れたように穏やかになり、いつもの妻を久しぶりに見た気がしました。
 
何が一番大切かというと、お医者さんが丁寧に説明してくれることが重要ですね。ここだけは口コミで調べた方がいいと思います。
 
筆者もブラック企業時代に抑うつになって心療内科にかかったときがありましたが、
 
医者「とりあえず薬飲んで様子見てください」
 
これ!ダメ!ゼッタイ!!
筆者は本当に治らなかった!しかも治療費が異常に高くて平気で1万円とか払いました。あー許されるなら病院名ぶっちゃけたい...
 
 
今回、妻を診察してくれたお医者さんいわく絶対治ることを保証してくれたそうです。
 
お医者さん「治ったあと10年間隔で再発する統計があるから、自分がずっと観るから大丈夫だよ」
(って言われたらしい)
 
あぁ〜!筆者も妻のお医者とこに行こうと思う!今現在超絶調子悪く、筆者も少し再発してきた感じがする。(めっちゃ落ち込むし...気持ち悪くなるし...)
 
ちなみに明日行く!
みんな堂々と精神科・心療内科に行った方がいい!!
 
※後に記事する予定
 
 
 

治療方法はシンプルだった

治療方法は薬を飲む!これだけです!やはり薬を飲んで状態を良くして、とにかく寝ることが大切だそうです。
 
それから定期的に通って、薬を段階的に弱くしていく感じでした。お医者さんの薬の強弱が見ていて見事だなあ〜と感心してしまいました。
 
それから妻の回復は早かったです。2ヶ月くらいにはほとんど治ったような感じがしました。薬のおかげもあって良く眠るようになりました。
 
会社も理解がある職場だったようで、無理せず出勤して仕事ができるようになって良かったです。妻が上司に相談してから労働環境も改善されたように見えました。
 
今までたくさん悪循環があったけど、今度は好循環になった感じです。
 
通院してから半年、めでたく通院は終了しました。
 
 
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
筆者も精神科・心療内科に行こうと思います。酷くなる前に行った方が良いに決まってます。
 
お医者さんいわく妻は『軽度』
 
『重度』の場合は受け答えができず、自分の意志通りにならなくなるとのこと。
 
そうなると脳のダメージが一生付きまとってしまい大変になってしまうそうです。
 
どう考えても無理しちゃダメですよね。
『精神科なんて大げさだ』
こんな考えはリアルに死に直結することに等しいと言ってもいいのではないでしょうか?
 
体調が悪い場合は医者に行きましょう!
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥です。
 
でも正確には
聞くのは普通、聞かぬは一生の恥
かなぁ〜