マホトラのブログ

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2018年グランプリファイナルの勝者を勝手に予想!?五輪後のジンクスについて



2018年フィギュアスケートグランプリシリーズが始まります。今年は誰がグランプリファイナルへ出場できるのか楽しみです。

 

大会が始まる前というのはワクワクするもので、誰が勝つんだろう?どんな滑りを見られるのか?曲と振り付けは?などなど...考えてしまいます。

 

でも一番気になるのは誰が勝つのか?

いろいろ調べてみると五輪直後のGPSはジンクスと言えるくらい特徴があることが分かりました。

そのジンクスから誰が表彰台に乗るのか予想してみることにしました。

 

 

五輪後の世代交代は?

フィギュアスケートは選手生命の短いスポーツです。徹底的な体型管理や怪我などで20代半ばに引退してしまう選手も多いです。

 

以前に冬季五輪金メダリストのその後を調べてみましたが、ほとんどの先輩が引退してしまうのが現実です。

www.absbmagic.com

 

今回も五輪後にパトリックチャン選手やフェルナンデス選手などの優秀な選手が引退を発表しています。(フェルナンデス選手は欧州選手権で引退)

 

そうなると若手の選手が多く出てくるような印象を受けますが、ジュニアからシニア転向を表明してグランプリシリーズに参加する選手はとても少ないです

シニアデビューの選手はアレクセイ・エロホフ(ロシア)、ソフィア・サモドゥロワ、山下真瑚(日本)、紀平梨花(日本)くらいです。

ざっと見て5人はいません。

 

ジュニア選手がグランプリ参加するための基準として

 

ジュニア選手がGPシリーズに出場できる条件の目安

①世界ランキング24位内

②シーズンベストスコア24以内

③世界ジュニア選手権で表彰台に乗る

 

これをクリアしなければならないです。14歳~15歳のジュニアの選手がこれをクリアするのは至難です。

まずシニアと比べて国際大会も少ないし、もらえるポイントも少ないので必然的に世界ランキング24以内は厳しいです(それでも入り込む選手はいますが・・)

 

そうなるとシニアに入り込む方法は②と③を満たす(もしくは片方)必要があります。よってシニアに転向してGPシリーズに出場できる選手はとても少ないです。たまにメドベージュワ選手やザギトワ選手のように偉才を放つ選手がシニア入りしていくるため、世代交代が早いイメージがありますが、実際はゆるやかに世代交代しているスポーツなのかもしれません。

 

よって普通はシニアデビューしていきなりグランプリファイナル優勝とかしちゃうザギトワ選手はかなり稀です。

 

 

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五輪後のジンクスと例外

ここで本題の五輪後のジンクスですが、男女シングル共に

五輪で表彰台に乗った選手は五輪後のグランプリシリーズで表彰台に乗れない

というものです。

 

五輪に全力で挑み表彰台に乗りメダルを獲得した選手は、必ずと言っても休養の誘いがきます。19歳でソチ五輪で金メダルを獲得した羽生結弦選手も「1年休養してもいいよ」という話が協会からあったそうですね。もしここで休んでいたら今の五輪2連覇の羽生選手はいなかったかもしれません。そう考えると恐ろしいです。

 

ただ冒頭でお話した通り、多くの選手が五輪をきっかけに引退や休養を発表します。そうなると必然的に五輪後のグランプリシリーズは有力選手がごっそり抜けてしまうため、グランプリファイナルの表彰台のメンツは全然五輪とは違う光景になります。

 

ちなみにグランプリシリーズの23年間の歴史の中で

五輪で表彰台に乗り、その次の年のグランプリファイナルでも表彰台に乗ったという選手は以下の3名しかいません。

 

2002年エフゲニー・プルシェンコ選手

2002年イリーナ・スルツカヤ選手

2014年羽生結弦選手

 

ちなみに羽生選手の2014年ソチ五輪金メダル➜2014年グランプリファイナル金メダルという金➜金コンボは羽生選手史上1人だけです。

 

 

男子シングル最有力候補は?

グランプリシリーズの出場選手はあまり変わっていないため、去年と同様に考えれば

 

【男子シングル】

羽生結弦選手・宇野昌磨選手・ネイサンチェン選手・ボーヤンジン選手

 

【女子シングル】

ザギトワ選手・メドベージュワ選手・宮原選手・コストナー選手

 

上記の誰かが勝つのではないかと思うのはたやすいです。

 

五輪メダリストのジンクスだけ考えれば、

男子シングルはネイサン選手ボーヤン選手

女子シングルは宮原選手コストナー選手

が有力そうに見えます。

 

ただのあてずっぽのように見えますが、いろいろ要素を考えると意外と当たっているかもしれません。

 

ルール改正にともなって4回転ジャンプの本数も影響を受けます。

ここで4回転ジャンプを飛べる限界本数を数えてみると

羽生選手は4本 (4Lo/4S/4T+3T/4T)

宇野選手は5本 (4F/4Lo/4S/4T+3T/4T)

ネイサン選手は6本 (4Lz/4F/4Lo/4S/4T+3T/4T)

 

ネイサン選手が4回転ループも試合に導入してきた場合はかなり有利でしょう。しかも4回転ルッツもフリップもコンビネーションにできます。ルール上何も問題ないでしょう。

 

4回転をたくさん飛んだ方が有利なのはルールが変わっても同じです。

羽生選手が万全ならそれでも勝つでしょう。でもケガの影響でルッツとフリップでトーをつくときに違和感があるそうです。少し不安です。。。

 

ボーヤン選手はコーチをオーサーコーチに変えたばかりです。オーサーコーチの練習方法は時間がかかる基礎からするという話は有名なので、ボーヤン選手が覚醒するにはまだ時間がかかるかもしれません。

 

やはりそうなると男子シングルの最優力候補は

ネイサンチェン選手でしょう。

 

ただ期待しているのは羽生選手なんですけどね・・(笑

 

 

女子シングル最有力候補は?

もうシンプルに宮原知子選手カロリーナ・コストナー選手のどちらかが勝つでしょう。

 

ザギトワ選手は?メドベージュワ選手は?が勝つでしょう~って思う人はとても多いと思います。なぜ2人を最有力候補に選ばなかったというと、体形変化とコーチ変更とメンタル的な原因です。

 

ザギトワ選手はカラダが少女から大人になりました。男子は筋力が向上して高く飛べますが、女子は筋肉が付きづらいため体重増加がデメリットになります。ザギトワ選手の身長を調べようとすると日を追うごとに変わっています。五輪前は154cm前後だったと思いますが今は161cmあるそうです。たぶん実際もっと高いでしょう。

また五輪チャンピオンのプレッシャーやメディア露出での練習不足は必至でしょう。こればかりは宿命だと思います。そうなると本来の演技ができるかな少し不安です。

 

メドベージュワ選手はコーチ変更の精神的影響がありそうです。ロシア凱旋演技のときは歓喜?で涙したくらいですので、いろいろ複雑な気持ちが大きそうです。これはロシアというお国色が影響しています。自国の選手を海外に出してしまい、かつ他国のコーチに指導させるというのは相当揉めたはずです。実際に本当かどうかは分かりませんがロシアのエテリコーチとはだいぶ揉めた報道がありました。

あとはコーチを変更したばかりで急に変わるか?というところです。メドベージュワ選手もオーサーコーチに変更したため、覚醒するのは少し時間がかかりそうに思えてしまいます。ただ今シーズン、ルッツジャンプを2本増やすらしいです。ちょっと楽しみですよね。

 

そうなると安定性の高い宮原選手とコストナー選手が有利でしょう!

期待はもちろん宮原選手ですね!どこまで人は変われるのか?彼女を見ているとそういう気持ちにさせてくれますね!!

 

 

感想・まとめと余談

いろいろ調べてみたりまとめてみたりしました。まあ~実際大会が始まって演技を見ないと予想もなにもないですが、勝手に予想してみた感じです。

 

グランプリシリーズに気になるのはコーチを変更した選手達です。オーサー組の選手はもちろんですが、個人的にとても気になるのは本田真凜選手です。芸能人一家なので世間の風あたりはとてもキツかったように見えました。本人も恐らくかなり気にしていたのではないでしょうか?

かばうわけではないですが、ジュニアからすぐシニアに上がってグランプリシリーズで5位とかすごいわけですよ。ただ2017年全日本選手権は相当悔しい結果だったですね。コーチ変更の判断は相当勇気が必要だったと思います。

 

さてそんな本田選手はネイサン選手と同じコーチの下で指導を受けています。もう面白過ぎです!!!!とても結果が楽しみでなりません。

 

最後に羽生選手が4回転アクセル(4A)を見せてくれるのか!超気になります。

もし4Aを導入した場合、最大で5本の4回転ジャンプを飛べるようになります。しかも羽生選手はサルコウとトーループの2つ4回転をコンビネーションにできます。そうなると4回転キングのネイサン選手にも負けないですね!

 

インタビューから『できれば今季に導入したい』という本人の気持ちも確認できたので、もしかしたら

 

グランプリファイナルで4回転アクセル!!!!

 

という号外が世間に配られるのも夢じゃないかもしれません。

楽しみすぎますね!ただケガだけはしないでください~!(願い