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老後破産して生活保護になる目安について!超簡単に老後の貯金を計算する



人間は歳をとります。定年後は仕事を辞めて年金で生活するパターンが多いでしょう。もちろん仕事の給料に比べたら年金は少ないです。うっかり貯金をしてこなかった人は生活水準が保てなくなり老後破産。これはとても怖い話です。

では実際にいくら貯金すれば大丈夫なのか?よく老後に3,000万円必要と言われていますが、人によってゼロだったり1億だったりします。じゃ~いったいいくら必要なのか?と言われたら答えるのは難しいです。でも老後破産するかどうかは簡単に判断できます。

 

 

貯金額最低3,000円万説は嘘だ

まず老後破産しないためには貯金が最低でも3,000万円必要という説は有名です。しかし本当にそんなに必要なのでしょうか?もちろん人によって様々なパターンがあると思いますが、筆者はほぼ嘘だと考えます。

 

まず3,000万円という根拠は、平成16年の生命保険文化センターのアンケート結果により、夫婦が老後に豊かに暮らすには月額37.9万円必要になるというとこからきています。その金額から年金を差し引くと3,000万円必要という理屈だそうです。

 

さて、今の時点で手取りが月額37.9万円ない夫婦はどうするのか?日本の現在の平均世帯年収は約428万円です。半数近い日本人が老後破産することになります。

 

まあ〜普通に考えてそんなことは起こりませんよね。モデルケースの生活水準が明らかに高過ぎます。よって老後のために貯金が最低3,000万円以上というのは言い過ぎだと考えます。

 

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お金があれば確実に幸せ過ごせるのか?

老後の不安は医療や介護だと思います。若い時代と違う点を考えると病気をする確率が上がり、カラダの動きが悪くなるのは確かでしょう。

 

しかし病気になったとき、お金があれば助かるか?

 

答えはNoです

 

筆者の叔父さんは大変裕福でしたが、風邪だと思って病院に行ったら肺ガンのステージ4。それから2ヵ月で亡くなってしまいました。

 

必要以上に不安になっても意味がありません。死ぬときは死んでしまいます。病気や介護の備えは確かに必要ですが、一定以上の病気や不幸に関しては諦める覚悟も必要です。

 

有名な牧師がこんな言葉を残しています。

 

wikiより 聖職者エンリコ・プッチ氏の言葉

時の加速を体験した全生命体は「一巡後の世界」に到達する。一巡した間に全生物は未来にいつ何が起こるかを体験しており、それを変えられない運命として事前に何が起きるかを知ることができる。全人類があらゆる悲劇や絶望にも事前に「覚悟」ができる世界こそが、「覚悟こそが幸福」という価値観を持つエンリコの求めた「天国」であった。

 

何を言っているがわからないと思いますが、ありままを説明すると

個人的な解釈としては

何が起きても「覚悟」さえできれば幸せあり、今を楽しく生きればいい

と言えることができます。

 

逆に何が起こるかわからないなら、不安に思うだけ無駄だということですね。

 

よって老後に必要な金額は、平均寿命まで生活を維持できる金額に、自分が必要だと思う医療費と介護費用があればいいでしょう。

 

あとは毎日を楽しく暮らすことだけを考えれば十分でしょう!

 

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老後破産する目安は?

老後破産する理由は簡単です。定年退職すれば今より99.9%確実に収入が落ちるからです。

 

例えば手取り20万円で暮らしていた人が定年退職したとします。

貯金はゼロでした。年金は年金と厚生年金を合わせて12万円~14万円くらいでしょう。

この方が家賃と光熱費合わせて毎月12万円支出していたら?

もう退職した瞬間に暮らせなくなります。

 

いや~貯金しとけよ~馬鹿だろう!って思うかもしれません。

でもこれは現実にありえることです。

 

日本の世帯年収から考えると手取り20万円前後かそれ以下の層は約50%です。

更にその中で一人暮らししている人は30%以上いると予想されます。

もし貯金がなく頼れる身内がいなけらば破産しますよね。

 

参考サイト

https://docoic.com/13624

https://www.asahi.com/articles/ASL1C5V25L1CUTFK015.html

 

老後破産の目安は

・ 貯金がない

・ 今の手取りの半分の金額で今の生活を維持でない

 

この条件に当てはまる方は破産すると断言します。

早急に対策が必要になります。

 

 

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超簡単に老後貯金額を計算する

必要最低限の貯金額はあなたの今の生活費から貰える年金を差し引くことによって簡単に計算できます。ただし年金は将来確実に減るため、予想される年金額の50%で計算します。

 

もちろん年金が今より50%以上カットされることも想定されます。もうそのときは諦めましょう。ほとんどの人が暮らせないでしょうし...

 

老後必要な最低貯金額

( 『現在の生活費(月額)』ー『年金(半分)月額』 )x 20年

 を計算すればOKです。

 

筆者は1,000万円くらいになりましたね。今のところ余裕っす!(むかつく

 

生活費が分からない人は通帳を見て一年間にどれだけお金が振り込まれたか見てみれば簡単です。その振り込まれた金額から残った金額を引けば、それが使った1年間の生活費です。更に20倍すればで簡単に老後の残すべき金額がわかります。

 

あとは子供の大学費用や自分が必要だと思う介護費や医療費をプラスしましょう。

病気になったら最低限の治療しかしない。大学費用は全部奨学金。っていう方はだいぶ少なくなるでしょう。

 

 

感想・まとめ

基本的に物欲がなく贅沢もしない、外出も滅多にしないので老後最低貯金は約1,000万円だったのかもしれません。またこの金額は『今のまま続けば』というのが条件になります。筆者の場合は保育園費用と近くの私立学校の月謝が同じくらいなのであまり変化はなさそうです。

 

ただ今の会社が定年まであるかなぁ~っていうのは不安要素です。またカラダが虚弱体質なので定年まで働けるかな~っていうのが不安に思っています。ここは聖職者エンリコ・プッチ氏の言葉通り覚悟して生きるしかなさそうですね(笑

 

今のベースだけではなくお金が貯まる方法を一生懸命探そうって思います。やっぱりお金は欲しい!