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注目の出場選手は?2018年フィギュア全日本選手権の結果を予想&考察してみる!



2018年フィギュアスケート全日本選手権。フィギュアスケート好きとしては年に1度のお祭りです。なにせ日本が誇るスター選手全員が参加するのですから興奮しちゃいますね!まさにクリスマスプレゼントです。

さて、まだこの記事を書いている時点では全日本選手権の出場選手すら発表されていませんが、楽しみ過ぎて想像しちゃうので個人的に注目だと思う選手及び結果について予想したいと思います。

あくまでも個人的な予想なのでご了解頂けたらと思います。

 

 

昨年度2017年全日本選手権の結果は?

今年度の予想をする前に昨年の2017年全日本選手権を振り返りたいと思います。

 

昨年の全日本選手権は平昌冬季五輪の代表を決める重要な大会でした。感動の涙・悔し涙目と様々な想いが交差する激しい大会でした。

 

結果は以下の通りでした

 

2017年全日本選手権男子シングル結果

PL 選手名 SP FS Points
1 宇 野 昌 磨 1 1 283.3
2 田 中 刑 事 2 2 267.15
3 無 良 崇 人 3 3 258.41
4 友 野 一 希 5 5 231.21
5 村 上 大 介 4 7 230.95
6 須 本 光 希 7 6 225.76
7 日 野 龍 樹 10 4 223.61
8 佐 藤 洸 彬 6 9 214.85
9 山 本 草 太 8 10 208.27
10 鈴 木 潤 12 8 207.39

 

 

2017年全日本選手権女子シングル結果

PL 選手名 SP FS Points
1 宮 原 知 子 2 1 220.39
2 坂 本 花 織 1 4 213.51
3 紀 平 梨 花 5 2 208.03
4 樋 口 新 葉 4 5 206.96
5 三 原 舞 依 7 3 204.67
6 本 郷 理 華 3 8 197.62
7 本 田 真 凜 6 9 193.37
8 横 井 ゆは菜 9 6 192.99
9 白 岩 優 奈 8 7 191.69
10 山 下 真 瑚 15 10 183.34

 

注目ポイントは2つでした

 

試合前に羽生&宇野選手はすでに代表内定

女子シングルの代表は2枠しかなかった

 

男子シングル羽生選手が右足首靭帯を負傷した影響で試合を欠場しましたが、世界チャンピオン及び世界ランキング1位のため代表は内定済み。また宇野選手も今までの活躍から事実上は代表内定している状況でした。

よってあと一枠が誰になるのかが注目でした。

 

女子シングル2017年世界選手権の結果より五輪は2枠しか獲得できなかったため、全日本選手権の1位と2位の選手しか五輪に出られないという状況でした。

女子は代表内定済みの選手がいないため、全日本選手権一発勝負でした。参加した全選手にチャンスがあったため競争は熾烈を極めました。

 

結果、

 

男子シングルは羽生・宇野・田中選手が代表に選ばれました。全力を尽くし競い無良・村上選手は全日本を最後に引退しました。

 

女子シングルは宮原・坂本選手が選ばれました。全員にチャンスがあったので、負けた多くの選手は悔し涙を流すことになりました。

 

感想としては、男子も女子も自分の人生をかけてぶつかった素晴らしい大会だったと思います。

 

 

2018年全日本選手権の注目ポイント!

去年と勝手は違い4年後の北京五輪を目指す新しいシーズンになります。今回の全日本選手権で1位〜3位に入った選手が2月の四大陸選手権と3月の世界選手権代表に選ばれます。

 

ポイントは男女共に3名というのが大きいです。特に女子は去年2名までだったのでチャンスが広がります。

 

この2つの大会は通称ワールド大会と呼ばれ世界ランキングのポイントも大きいです。テレビでも放映されるため良い成績を出せば来年度の国際大会にも優先して選ばれますし、有名人にもなります。大きなチャンスを掴む可能性がある大会です。

 

見どころは北京五輪に向けて男女共に新しい選手が力を伸ばしてきているとこだと思います。

 

男子シングル友野一希選手(20)山本草太選手(19)が新たなシニア選手の主力になるか注目です。また北京五輪で活躍しそうな以下のジュニア選手も気になります。まさに4年後に大化けしそうな有力な選手です。

島田高志郎(17)

須本光希(17)

鍵山優真(15)

佐藤駿(14)

 

 

女子シングルは壮絶な戦国時代を迎えています。もう優秀な選手が多すぎてグランプリシリーズ(GPシリーズ)の出場枠が足らないくらいです。本郷理華選手(22)は出場条件を満たしているのにGPシリーズ1試合しか出場できません。こんなことはかつてなかったことです。

特に今年は紀平梨花選手(16)山下真瑚選手(15)がシニアデビュー。台風の目になりそうな予感です。

 

 

2018年全日本選手権の結果を予想

特に今年はバンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔選手が現役に復帰!ベテラン選手から若手選手まで日本の優秀な選手が大集合します。

 

では誰が勝つのか!?

とても気になりますよね?

 

せっかくなので(?)誰が勝つのか順位を予想し考察してみたいと思います。あくまでも個人的な予想なのでご了承お願いします。

 

男子シングルの順位予想

予想順位 注目度 選手名 年齢※ 結果
1 羽生 結弦 23 欠場
2 宇野 昌磨 20 優勝
3 田中 刑事 23 3位
4 友野 一希 20 4位
5 島田 高志郎 17 5位
6 佐藤 駿 14 12位
7 高橋 大輔 32 2位
8 山本 草太 18 9位
9 - 須本 光希 17 予落
10 - 鍵山 優真 15 6位

 

 

女子シングルの順位予想

予想順位 選手名 年齢※ 結果
1 宮原 知子 20 3位
2 紀平 梨花 16 2位
3 三原 舞依 19 4位
4 坂本 花織 18 優勝
5 山下 真瑚 15 6位
6 - 白岩 優奈 16 9位
7 - 樋口 新葉 17 5位
8 本田 真凜 17 15位
9 - 本郷 理華 22 17位
10 - 横井 ゆは菜 18 7位

 

※年齢は2018.11.1時点のもの

 

 

 

男子シングルについて考察

島田・佐藤・須本・鍵山選手のジュニア組と大会復帰組である高橋・山本選手が5位争いなのではないかと予想しました。

羽生・宇野・田中選手の平昌五輪組は4回転ジャンプを2種類以上+コンビネーションが飛べますし、演技構成点も安定して高いのでほぼ表彰台は確定と考えました。

 

 ※2018/12/14追記

羽生選手は右足首の怪我のため欠場

 

羽生結弦選手

◎:優勝の本命

今シーズンのジャンプ構成も攻めです。こんな保身を考えない五輪チャンピオン(2連覇)はいらっしゃっただろうか?特に驚いたのは4T+3A+SEQです。まさかSEQのルールを実戦で狙って投入する選手は史上初なのではないでしょうか?基礎点は80%になりますが、それでも技術点は上がります!-1Eu(旧1Lo)のコンボみたいに新たな流行を作りそうですよね!そして必殺の4回転アクセル!!!2015年の時点で回転は足りていることは動画で確認されています。こんなにワクワクさせてくれる選手はいないでしょう!新たな右足の怪我もありますが出場するなら勝ちに行くのが羽生選手!優勝最優力に間違いない!

 

宇野昌磨選手

◯:優勝の可能性大

平昌五輪の銀メダリスト!どう考えても優勝候補でしょう!羽生選手と全日本で試合するのは3年ぶりになります。強い選手との戦いで燃え上がる選手なので期待大です。羽生選手と同じく4回転ジャンプはSP・FS合わせて6本の構成です。成功率も互角なので4回転の成功本数が勝敗のカギになりそうです。今シーズンはミスすると演技構成点も下がりやすくなるため、羽生選手より少し演技構成点が低い宇野選手の方が勝つチャンスは広がった?のではないでしょうか。両者ともミスが許されない戦いです。

 

田中刑事選手

▲:3番手の代表入り

2種類の4回転ジャンプと今季のスコアと昨年の全日本選手権の演技構成点から表彰台は堅いと考える。逆に田中・無良・村上選手レベルの選手が出てくるか注目になる。勝敗のカギはSP・FS合計で4本飛ぶ4回転ジャンプの成功率でしょう。若手選手の4回転成功率は高くないですが、決められると田中選手もミスできなくなります。今シーズンから4回転ジャンプの減点が大きいので、当日の調子をみて挑む本数を変えた方がいいかなぁ~なんて思います。逆に余裕があるのでそれができちゃうレベルの選手です。他の選手は田中選手に勝つためには飛ばざるえません。

 

友野一希

△:代表入り可能性大

2018年世界選手権で5位に入った実力の持ち主。表彰台の可能性も大。しかし今季はなぜか不調。ミスが出てしまっている。実力がある選手なので今季は未知数です。2種の4回転が決まれば得点は大きく出るはずです。狙いはSP・FS合わせて3本の4回転ジャンプ。ただ友野選手も成功しないと得点が大きく下がってしまいますね。特に綺麗にジャンプ飛べる選手なので失敗するともったいないです。2018年世界選手権フリーの演技が出れば・・と思っちゃいますね!ただ3~4位は不動だと思います。友野選手より若手の選手で4回転を合計2本以上飛ぶ選手はいない(おそらく)

 

 

島田高志郎選手

☆:注目選手

ジュニアの注目選手です。昨年はケガで全日本を欠場したので今年はぜひ活躍を期待したい。今季は日本で唯一JGPファイナルへ進出。世界で実力を発揮しています。そしてついに4回転トーループを飛び始めました!全日本で決まるか大注目です。今シーズンのデータよりジュニア勢で一番演技構成点が高いのは島田選手です。世界&日本でも評価だ高いので今のジュニアNo1は島田選手でしょう(個人の感想)。全日本で4回転トーループが決まればシニア勢を超える可能性も大きいと思います!

 

佐藤駿選手

☆:注目選手

羽生結弦を継ぐ者・・・14歳の中学生で羽生選手と同じ仙台出身。トリプルアクセルが大得意の選手です。しかも4回転トーループを関東大会で成功させています!(しかも加点付きで)全日本ではSP・FS合わせて3本飛ぶかもしれません。14歳の4回転ジャンパーですね!今はまだ全日本では勝てないかもしれませんが、将来日本フィギュアを背負う逸材です!筆者も実際に近距離でトリプルアクセルを見たことがありますが、忘れられないっすね!!!個人的に一押しの選手です!

 

 

高橋大輔選手

☆:注目選手

バンクーバー五輪銅メダリストのまさかの復帰です!世界一のステップはいまだ健在です。今季4回転ジャンプは厳しいかもしれませんが、綺麗なトリプルアクセルと高評価の演技構成点を考えるとまさにダークホースです!特に演技構成点の高さは凄まじく日本勢ベスト3に入るくらいです。4回転なしでノーミスで滑り切ったら3位表彰台が見えてきます。

 

 

山本草太選手

☆:注目選手

羽生選手の後を継ぐとまで言われた選手です。しかし足を骨折し2シーズンも試合に出れず、今も足にボルトが入っています。昨年から徐々に復帰しトリプルアクセルまで戻ってきました。元々は世界ジュニアで優勝を争い、4回転ジャンプも飛ぶ選手です。試合のたびに大きくスコアを伸ばしています。どこまで復帰が進んでいるか注目の選手です。

 

 

女子シングルの考察について

女子は圧倒的にエース宮原選手が強いです。ただ紀平選手が全てノーミス演技を披露した場合は勝敗がわからない感じです。

樋口・松田選手は足の怪我がなければと思うところです。

 

 

宮原知子選手

◎:優勝の本命

日本のエース!去年より更に実力を伸ばしている超人!努力は腹筋に見られば明らかでバキバキに割れている凄まじい肉体(驚)を持っています。今年から1/4回転不足ジャストは回転不足と認定されるようになったのだが、宮原選手はすでに対応してしまっています。全日本選手権は宮原選手のホームのような場所で演技構成点の評価がすごく高い。優勝は揺るがないと予想!

 

紀平梨花選手

◯:表彰台の本命

トリプルアクセルのお化けです(笑)。通常の選手がSP・FS合わせてダブルアクセル(2A)3本のところを彼女はトリプルアクセル(3A)を3本飛びます!3A+3Tとか男子がやる構成ですよね。全部成功させたら、宮原選手を含め2Aを飛ぶ全ての選手達に14.1点の差をつけることができます。この差は通常のジャンプ構成ではひっくり返せません。ノーミスなら優勝の可能性も大!不安要素は3Aが抜けて1Aになりゼロ点になる所と、メディアごり推しによるメンタルへの影響?が気になります。

 

坂本花織選手

△:表彰台の本命

メディアに報道されなくて凹んだという彼女も今は日本を代表する選手です。スピードとジャンプの高さが世界トップレベル!でも何よりも強いのはメンタル(精神力)。練習で調子が悪くても大事な試合では必ず実力を発揮する。意外とそれができる選手は少ないです。コーチ(細木数子似の)との相性もすごく良さそう。大崩れしなければ表彰台は堅いです。準優勝の本命の1人です!

 

三原舞依選手

▲:ノーミスなら準優勝も

坂本選手と同門の選手。坂本選手がフリップ派なら三原選手はルッツジャンプに定評がある選手です。実力はほぼ互角、全日本ではリベンジできるか注目です。弱点らしい弱点が見当たらない選手です。全ての加点が高評価なのでノーミスで改心の滑りを見せたときは得点が大化けするはずです。2位も十分狙えます。あとは勝負運かな~と。正直言って三原・坂本選手は2人とも甲乙つけがたいです

 

山下真瑚選手

☆:注目の選手

昨年から大きく実力を伸ばしている選手です。まさかここまで有名になるとは!?っと驚かされました。メドベージェワ選手を上回りGPシリーズの表彰台へ上がったため、世界でも注目を浴び始めました。ルッツジャンプの加点が高いので技術点が伸びやすいです。何より勝負に強いです!シニア1年目で全日本表彰台の可能性もある選手です。15歳でここまで活躍したら十分すぎるくらいです!今シーズンのダークホースですね!

 

本田真凜選手

☆:注目の選手

今季から拠点をアメリカへ移しコーチも変更しました。もう完全にメディアにやられた選手です。アメリカへ行って大正解だと思います。やっぱり去年より力強くなった印象を受けましたが、うーん...ジャンプが決まりません。。。とにかく決まらないですね。まだ調整中なのでしょうか?コーチによると「まだ時間がかかる」とのことなので、今シーズンは完成しないのでしょうかね~。ただ総合180~190点は越えてこないと来年のグランプリシリーズは1試合だけになってしまう可能性が・・・ 

 

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まとめ

いろいろと想像してみましたが、そもそも全日本選手権の出場選手は現時点で決まっていないですし、(2018.11.1)出場しない選手もいるかもしれません。

 

ただ見れば見るほどすごい選手ばかりだな~と思います。

 

男子シングルは4回転ジャンプが必須ですが、綺麗に飛べれば得点が大化けするので一気にスターダムにのし上がることも考えられます。特に羽生選手と宇野選手の戦いは異次元の勝負になります。その中でどれだけ新しい選手が存在感を出してくるのかな?っていうのが気になるし面白いところです。

 

女子シングルは表彰台を含めて誰が勝つか本当にわからないですね。宮原選手でさえ1度のミスが命取りになりかねません。基本的にほぼ全員の選手が限界ギリギリの構成でジャンプを飛んでいるので、スピンやステップのレベルなどかなり細かいところの勝負になりそうです。正直全員上手すぎて誰が一番すごいのか素人じゃよくわかりません(笑

 

あとは全日本選手権の結果を待って、実際と想像の差を楽しみたいと思います。やっぱり見る前にいろいろ情報があった方が楽しいですし、今後も選手達の動向を注目していきたいと思います。

 

 

結果について

女子シングルについて

2018年12月23日。女子シングルの結果が出ました。

1~10位まで予想しましたが当たったのは2位の紀平梨花選手のみ!いや~どれだけハズレるのだろう僕の予想は(笑

 

優勝する可能性はあると思いましたが、まさか坂本花織選手が優勝するとはビックリです。本当に本番に強い選手ですね。実際にフリーの演技を見ていて「これは優勝だな!」っと思いました!それほど凄かった!!!彼女のジャンプの突入速度は時速19kmと圧倒的な速さでしたのでそれも加点につながったんだな~と思いました。それにしてもメディアが全然注目してくれないのでかわいそうです。少しは特集を組んであげてほしいです(笑

 

紀平梨花選手のトリプルアクセルの破壊力はさすがでした!よくここまでフリーで版回したな~と思いました。羽生選手や浅田真央選手のように見ていてドキドキして引き込まれる感じのする選手なので今後も超期待ですね!!!ただメディアのゴリ押しが酷い!ストーキングのようにカメラで追い続けるし、優勝してないのに次のテレビの時間には『さも優勝予定だった』ような感じで特集組みまくりで。。。紀平さんはメディアに負けないように頑張ってもらいたいです!

 

宮原知子選手は3位でしたが、これは仕方ないかな~と感じました。全日本は非公式試合なので仕方がないのですがちょっと演技構成点が高過ぎる傾向にありました。公式の国際試合ではこれほど演技構成点がつくことはないので少し複雑な気持ちです。ただ演技は素晴らしかったです!紀平選手と5分5分だったなーという印象です。しかしメディアが完全に紀平選手推しだったので宮原選手がかわいそうだな~と感じました。ちょっとメディアは酷いですね~少しは公平に注目してもらいたいです。

 

三原舞衣選手は4位ですが宮原選手が3位なので四大大陸選手権には出場できないと予想しています(僕の予想はハズレますが・・

※追記12/25:三原選手は四大大陸に出場決定

紀平選手や坂本選手が3位だったら日本スケ連は三原選手を四大大陸選手権に出場させたかもしれませんが、功労者の宮原選手を出場させないわけにはいかないのかな~と考えます。とにかく1~4位は異次元でした!誰が優勝してもおかしくなかったです。

 

女子シングルの総括としては新しい選手がドンドン出てきていることが言えます。特に10位以内に入った横井選手・細田選手・川畑選手はとてもよかったです。普通にグランプリシリーズとかに出場できるレベルでした。そうなると本郷理華選手・本田真凜選手はピンチかな~と感じました。残念だけどこのままだと国際大会に出場できなくなるかもしれません。1年経つだけでこうも変わってしまう世界なんだな~というのが感想です。

 

 

男子シングルについて

11月にした予想なんて大ハズレもいいとこです。羽生選手の欠場から宇野選手のケガ、そして高橋大輔選手の準優勝です。全然想像できませんでした。総括すれば4回転ジャンプを飛ぶ選手達の自滅・・という印象の全日本選手権でした。

 

高橋大輔選手のフリーは全然本調子ではなかったですがそれでも準優勝です。確かに高橋選手には全日本選手権特有の高い加点や高い演技構成点がプラスに働いたかと思いますが、とにかく他の選手にミスが多かったのもありますね。

 

3位以下選手の中には、確率の悪い4回転ジャンプ回避して他の3回転ジャンプに挑戦していれば高橋大輔選手に勝てた選手も多かったのではないでしょうか?挑戦することは良いことですが、今シーズンからの4回転ジャンプは失敗による減点のリスクが大きいですね。今後の北京五輪に向けての課題なのかな~と感じました。

 

そして優勝の宇野昌磨選手はすごいです。右足首を負傷しているのにかかわらず圧巻の演技でした。ケガをしても気持ちと集中力で試合に勝ててしまうところが羽生選手と同じくらい凄かったです。やはり平昌五輪の銀メダリストは凄い。。。

日本にこんな心技体共にとても優れた選手が2人(羽生選手と宇野選手)もいることは奇跡としか言いようがないですね。だからこそ次に続く選手が誰になるのか気になる全日本選手権でした。