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発達障害やADHDでも就職する方法と実際に働ける職場環境について紹介



発達障害で就職ができないという方は多いです。就職しても回りと馴染めず人間関係に悩む。また上手く働けずクビになってしまうケースなど様々あります。

じゃ〜発達障害の人は働くことが出来ないのか?いえ、そんなことはありません。安心して働くことができるホワイト企業は存在します。筆者の働いている会社も多くの発達障害の方が働いています。

では実際に発達障害の方が働ける会社はどんな感じなのか?どうやって就職すればいいのか?ということについて今回は紹介したいと思います。

 

 

発達障害とは?

会話のやりとりが苦手であったり、特定のものに興味を持ち執着したり、聴覚や視覚など環境に敏感だったりと様々です。仕事のミスが多く会社をクビにあったり仲間外れにされることもあるので辛い経験をする人も多いです。

 

とにかく生きづらいと感じることが多いです。まわりの人ができるのに自分はできない。一生懸命努力しても上手くいかないという経験は自信もなくすし辛いことです。

 

発達障害を簡単にまとめると以下のような症状があるようです。

 

コミュニケーションの障害

社会性の障害

想像力の障害

落ち着きがない

注意性の欠如

多動

学習障害

 

このような症状をかかえて働くことは大変です。

筆者も3回転職しましたが会社で働くことはとても大変なことですよね。

世間や会社は《自分の両親ではない》ので使えないと判断された人は容赦なく切り捨てられます。そうやって会社をクビに追い込まれる人を何度も見てきました。

筆者も使えないと判定されクビになったことが一度あります。どう努力してもどうにもならず会社の人間関係も上手くいかない。健常者(たぶん)の自分でさえも大変なのにハンデがある方が世の中で働くというのは更に大変なことです。

 

でも世の中には健常者も発達障害の方でも同じ職場で働くことができる会社もあります。逆にそういう環境がなければ世の中は働ける人が限定され日本は生活保護を申請する人で溢れかえるでしょう。

 

逆に考えれば発達障害でも働くことができる職場は存在します。筆者が働いている会社もそんな発達障害が働いている会社の一つです。

 

 

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発達障害でも働ける職場

筆者の今の会社は発達障害の方も多く働いています。

実際に発達障害の方が多く働いている会社の様子について紹介します。筆者は3回転職していますが、今の職場環境はとても働きやすく感じます。

どんなところに特徴があるか?ポイントをまとめてみました。

 

 

1つの仕事に集中すればいい環境

仕事量がそこまで多くないので定時で上がれる環境です。事務仕事でも仕事が工場のラインのような流れ作業になっています。1つの仕事を覚えれば大丈夫。1つのことにずっと集中できる環境になっています。複数仕事を同時にしなくてもいいので働きやすいです。

 

カラダが弱くても働ける

産業医がいるので病気について相談できます。医務室もあるので体調を崩したときも安心です。もちろん無料です。職場の空調も管理されていて定期的に温度や湿度もチェックされています。また心の病気で働けない人に個室が用意されたりする場合もあります。

 

人と連携してする仕事が少ない

基本的に自分の仕事さえしていればいいので人と連携することが少ないです。逆に人とのかかわりが少ないとも言えます。仕事の人間関係に悩むことがほぼないです。

 

個室のような落ち着けるデスク周り

部屋の中もパーテーションで区切ってあるため、同じ部屋で働いていてもある程度プライバシーがあります。椅子も机もしっかりしているしコーヒーを飲みながら仕事もできます。とにかくリラックスできる環境になっています。

 

無理な場合はフォローが入る

仕事ができない場合などはフォローが入ります。できない仕事を無理やりさせられることはありません。もちろんパワハラなどもありません。法とモラルに反することは社内教育でしっかり管理されています。

 

感情の起伏が激しい場合もサポート

職場には急に怒り出したり笑い出したりして大声でしゃべりだしたり、また急に散歩に行ってしまう人などがいます。そういう人には担当者がついていて対応にあたっています。仕方がないことだということになっているのでクビになったりません。

 

 

自分にも関係があるのはカラダが弱いところです。仕事量が切羽詰っている感じではないので体調が悪いときは早退したり休むことができます。休んだ分は有給休暇で補うことができます。

簡単にどんな職場環境か一言でいうと、《クビにならない》職場だという感じです。

 

 

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発達障害でも就職する方法について

発達障害の方が働くためには周りの人が理解して困ったときはサポートできる体制が必要です。そうなるとそこそこ余裕がある会社じゃないと無理ですよね。朝~晩まで激務で余裕がない会社で働くには健常者でも難易度が高いです。働ける会社を自力で探すのはとても大変なことです。

 

だからこそ世の中には発達障害の方向けの就職支援というものが存在します。

 

就労移行支援事業所

ニューロワークス大塚センター

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特長は以下のような要望に応えてくれるところですね。

 

・就職しても続けられるか不安

・障害を理解してくれる職場で働きたい

・何が自分に向いている仕事がわからない

・仕事に必要なスキルがない

・詳しく聞いてみたい

 

心身の健康から就職支援、就労支援を受けることができます。

特長・ポイントをまとめると

 

充実の支援サービス
うつ病などの精神障害、発達障害などの障害がある方が、就職をするための訓練を行うことができます。就職活動のサポートだけでなく、PCスキルや対人能力など就職に必要な知識やスキルも学ぶことができます。タスク管理能力やスケジュールの立て方など生産性を上げることを目的としたプログラムも多数あり、さらに就職後も安定して働き続けるため、脳と身体の健康に良い生活習慣を身に付けるブレインフィットネスのプログラムもあります。

 

就職だけでなく定着も見据えた二段階プログラム
就職後も休職・離職することなく安定して働く続けるための、二段階プログラムを導入しています。

*健康管理・生活習慣*
 ストレスケアのマインドフルネス、集中力や注意力を鍛える脳トレ、
食事や睡眠のレクチャー、健康な体を手に入れる運動 など
*仕事に必要な知識やスキル*
 タスク管理能力、段取りの立て方、企画提案の仕方、PCスキル など

 

充実の就職活動サポート
業界研究・応募書類の添削・面接同行・企業訪問や職場実習など

 

収入がない方も安心
多くの方が無料または低料金で利用可能、交通費助成、ランチ支給制度あり

 

脳科学に基づくトレーニング
精神科医・脳科学者監修、多数の論文の分析に基づく
ブレインフィットネスプログラムを導入 

 

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感想・まとめ

発達障害の方がハローワークへ何度も通っても効果がないことが多いです。なぜならハローワークの職員は臨時バイトだからですね。特に就職に関してのスキルを持っているわけではありません。要するに自分で職場を探して自分の力だけで就職しなければなりません。

 

またハローワークの求人は条件が厳しいものが多いです。健常者で元気な人でも激務な仕事が多く労働条件もとても悪いです。理由は優良企業はあまりハローワーク上で求人を出さず人材派遣会社などの仲介を通して求人を出すことが多いからです。

 

よって発達障害を持つ方がハローワークで求人を探すと泥沼化してしまいます。おそらく自分に障害があることを隠して就職活動しないと書類すら通らないはずです。ましてやハローワークの職員に相談しても対応してくれません。

 

でも筆者のように働ける会社・職場は存在するのも事実です。

自分の力ではどうしようもなくても世の中には支援してくれるところもあるので利用してみるのもいいと思います。