2018-01-01から1年間の記事一覧
ダンまち外伝ソードオラトリアの5巻の感想になります。アニメ2期がもしあれば5巻からのスタートになるのでしょうか。相変わらず謎が多いダンジョンに魅力的な登場人物、そしてゲーム感のある世界観が最高ですね!この5巻は伏線っぽい部分もあったので注目し…
ダンまち外伝ソードオラトリア4巻の感想です。アニメでも大迫力の死闘でしたが、原作はさらなる絶望感がありました。ダンジョンヤバ過ぎですね。こいつらカッコよすぎるだろうって感じですね。個人的にフィンとガレスが超カッコよかったですね! 初見殺し52…
ダンまち外伝ソードオラトリア3巻の感想です。ついにレベル6になったアイズが黒ローブ(ギルド)からクエストを受ける。24階層のパントリーへ向かい、モンスター大量発生の原因を突き止めることに... アイズと一緒にクエストにあたるヘルメスファミリア。その…
ダンまち外伝ソードオラトリアの2巻の感想です。ダンまち本編を読んだ者として面白いと感じるとこはベートがいい人ってことですね!すごく口が悪いけどね。またアイズの性格のギャップがすごい。人としてはかなり問題児ですが戦闘になると半端ないです。ベル…
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。外伝ソードオラトリアム。 こちらはロキファミリアのアイズ達に焦点を当てた外伝作ですね。ベル達が知らぬところでどんなことが起きていたのか?気になる人はぜひ読み進めたい1冊です。ダンジョン都市…
ダンまちを読んでいると巻末や途中の挿絵に登場人物のステイタスが紹介されますよね!ゲームの攻略本大好き人間の筆者にとって、ステイタスの挿絵は大好物です! 物語中でもステイタスのアビリティについて触れているシーンがあります。でも見返そうとすると…
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。略してダンまち13巻の感想です。物語の中で冒険者が死んでしまうことはありましたが、13巻は血生臭さが伝わるほど死者が続出します。そんな物語のキーマンになるのは主人公のベル・酒場の定員リュー・…
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。略してダンまちの12巻の感想です! ベルがレベル4になったのでヘスティアファミリアの評価が『D』になり、ギルドからの強制ミッションでダンジョンに遠征することに... ヘスティア派の派閥ファミリアの…
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。略してダンまちの11巻の感想です。だいたい物語ってゴールが分かってたりします。けど11巻は読んでいくとベルの行動や神の介入によって物語が大きく変化します。読者ですら展開が読めない状況が面白い…
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。略してダンまちの10巻の感想です。感想を書くにあたって『てめえもイカれちまったんだなあ』という言葉がすごく刺さったのでタイトルにしました。 ディックスとベルはまさに対極に位置している。どっち…
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。略してダンまち9巻の感想です。物語はダンジョンと神々の謎が深まる内容で、友好的なモンスターの出現がベル達を悩ませることになります。そして闇のブローカー戸愚呂兄弟のようなモンスターを嗜好品と…
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。略してダンまち8巻の感想です。外伝のような内容ですね!それぞれの登場人物に焦点を当てたサイドストーリー的な感じです!重要なポイントはいろいろありましたが、ベルがロキファミリアの団長フィンと…
第6期ゲゲゲの鬼太郎の13話の感想です。人間の欲望と倫理感がヤバい!そしてなぜか最終的に許されるねずみ男はなんなんでしょうか?詐欺・誘拐・ストーカー・殺人などの数々の悪事に身を染めてもひょうひょうと再登場して~また悪事に身を染めていく。某有名…
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。略してダンまちの7巻の感想です。テーマは『娼館』です。要するに風俗ですね。そしてだいたいのトラブルが神様達のせいだったりします。ベルがまた騒動に巻き込まれてしまうんですが、神の想像を超える…
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。略してダンまちの6巻の感想になります。ダンまちの原作を買おうかな?と悩んでいる人は6巻を買うべきでしょう! 理由は1〜5巻はアニメで見ることができるので、続きを知りたいのなら6巻から、また6巻が…
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。略してダンまちの5巻の感想になります。ダンまちのアニメ1期はちょうど5巻までの内容になります。アニメの尺の都合上、最終話はとても駆け足になってしまったので、18階層の黒いゴライアスの死闘につい…
ダンまち4巻の感想です。アニメも面白いですが、原作ならではの細かい描写やサイドストーリーがいいですね。ベルがレベル2になったので取り巻く環境も少しずつ変わってきました。 ストーリー 面白いポイント まとめ・感想 ストーリー レベル2になったベル。…
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。略してダンまちの3巻の感想です。ついにレベル2に到達することができたベル君。優秀なスキルの効果だけではなく、自分自身の器の成長がないとレベルアップ出来ないという設定が自然と物語を熱くさせま…
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。略してダンまちの2巻の感想です。2巻はアニメで6話までの内容になりますね。2巻では主人公のベルの性格がよくわかる感じになっております。もう清々しいくらいの良い子です。パルゥム(小人族)の…
世界に唯一あるダンジョン。そのダンジョンを囲って都市が成り立っているオラリオ。唯一の家族である祖父を亡くした14歳の少年が英雄に憧れ、ダンジョンに出会いを求めてやってきた。 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 略してダンまち 著…
こんにちは!皆さまは貯金箱を持っていますか?筆者は横浜中華街で買った貯金箱を持っています。長い年月、コツコツ小銭を貯金したら将来大金になって返ってくるのを期待してしまいますよね! 筆者は5円玉を14年間貯め続けていました。実際にお金は貯まりま…
剣と魔法のログレスいにしえの女神というスマホのゲームをやっていたことがありました。リリース時には睡眠時間を削って妻と必死にプレイしていました。 生まれて初めてMMORPGのゲームをやり、初めてゲームに課金したくらい面白かったです。でも半年くらい経…
ドイツの総統様がヨーロッパでドンパチ始めました。ドイツとソ連に挟まれたポーランドが数ヶ月でドイツに飲み込まれました。しかも東西をドイツとソ連で分け合うというとんでもないことをしている。。いつの日か日本が解放する必要がありますね。 参考記事 …
1937年6月にアメリカを制覇してから好戦度が162になってしまったため、連合からいつでも宣戦布告されてもおかしくない状態。アメリカ大陸を警備する部隊と英国領インド及び太平洋エリアを防衛するため、歩兵を分けて展開することになった。 いつでも戦えるよ…
運よく日中戦を短期決戦できたので、時間にかなりの余裕ができました。好戦度を下げるため国民党を傀儡国として独立させたため、工業力(IC)はあまり伸びてないし資源を獲得できたわけでもない。石油や希少資源の枯渇が問題ですね。 今後の進軍先は? アメリ…
盧溝橋事件を勃発させてから戦いが始まると泥沼の日中戦争になってしまうので、中国が内戦中に戦いを挑むのが一番簡単なようです。あんまり長引くとアメリカ様に怒られてしまうのでできるだけ早くケリをつけたい。 1936年6月10日宣戦布告 海岸から上陸作戦 …
はてなブログで何かを比較した表などを載せるときの方法を探しました。見栄えをそこまで気にしないのであれば、エクセルで作った表をプリントスクリーンで貼り付けて切り取って加工したものを写真として貼り付ければいいかもしれません。しかい写真として貼…
ハーツオブアイアン2(HoI2)というゲームをご存知でしょうか?10年以上前に発売されたパソコンでプレイする戦略ゲームです。 1936年に当時存在した国を操作して第2次世界大戦の混沌とした時代を生き抜くゲームです。同盟を組んだり、世界征服を目指したり、平…