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新型出生前診断(NIPT)の口コミと感想をまとめて考察してみる



こんにちは1児の父親の筆者です。もう子供は3歳ですが、妻が妊娠したときは無事に元気で産まれてきてくれるのかすごく不安でした。産婦人科でエコー検査は定期的に受けていましたが、それでも安心できずにそわそわしてましたね。

 

筆者も妻の妊娠時には羊水検査を受けるかどうかでかなり悩みましたね。でも流産リスクがあるし、怖くて検査できませんでした。あのとき、もっと気軽に高精度な検査があればやりたかったな~と思いましたが、実は最近になって気軽な採血で妊娠中の赤ちゃんの染色体異常等を検査できる方法を知りました。

 

今回は気軽に検査できる新型出生前診断・NIPTという検査について調べてみることにしました。

 

新型出生前診断・NIPTは母親の血液から胎児の染色体異常を調べることのできる、スクリーニング検査(疑わしいものを発見する)です。母親(妊婦)の血液に含まれる赤ちゃんのDNAを分析して、異常を検査できるというものです。

 

一般的に有名な羊水検査と比べて何が違うのか?また実際に受けてみた感想・口コミやメリット・デメリットなどを調べて考察してみたいと思います。

 

 

新型出生前診断と羊水検査の比較

出生前診断といえば羊水検査が一般的に有名でありますが、新型出生前診断・NIPTと比較してどのような違いがあるのか見ていきます。

 

①検査方法を比較

『新型出生前診断・NIPT』は採血のみで検査可能です。

 

『羊水検査』は胎児の状態をエコーで確認しながらおへそ辺りに針を刺していき、お腹の中の羊水を採取します。

 

 

いつから検査できる?

『新型出生前診断・NIPT』は妊娠10週以降

 

『羊水検査』は妊娠16~17週

 

 

検査費用は?

『新型出生前診断・NIPT』は18~23万円

 

『羊水検査』は10~20万円

 

 

検査できる項目について

『新型出生前診断・NIPT』の検査できる項目は

・ダウン症候群(21トリソミー)、18・13トリソミー検査

・性別

・1~22トリソミー検査

・微小欠失検査(欠損部位)

 

『羊水検査』は染色体疾患全般を検査

上記のNIPTの検査より幅広い

 

 

検査精度について

『新型出生前診断・NIPT』の検査精度は99%

 

『羊水検査』の精度は100%

 

 

いろいろ比較したみたところ、

新型出生前診断・NIPTは羊水検査と比べて、値段が高く精度は少し低いけど母体に対するリスクがすごく小さいことがわかります。

 

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NIPTのメリット・デメリット

新型出生前診断・NIPTのメリットは採血だけで検査できるので、羊水検査の流産リスク(0.2~0.3%)や羊水流出リスク(1%)の心配がないことが大きいです。

また非確定的検査ではありますが、精度は99%と高く信用できる。そして妊娠10週から検査できるので、他の検査と比較して早い段階で検査でき、検査結果も1~2週間でわかるのも大きなメリットです。

 

新型出生前診断・NIPTのデメリットはやはり精度が100%ではないことです。99%でも安心できないという人はいると思います。あとは費用が羊水検査より少し高いところでしょうかね。

 

メリット・デメリットを考えてみましたが、

NIPTを受けてみることのデメリットはないと断言できます。

 

 

実際の感想・口コミを調べてみた

NIPTの口コミや感想・評判を調べてみると意外な事実が見えてきました。NIPTによってダウン症などの障害がわかった場合は、中絶などの選択をする人が多いので倫理的に問題になっているそうです。逆に考えれば、それほどNIPTの検査精度が高いという事実でもあります。

 

またNIPTには日本医学会及び日本産科婦人科学会から認定を受けている施設と無認可施設があり、現状では無認可施設の方が価格も安く、年齢制限もなく、様々な染色体検査を受けられるメリットがあります。

無認可だと検査が陽性だった場合には、相談を受けられなかったり、再検査(羊水検査等)する場合は有料だったりすることもあるそうですが、口述の医療機関だと検査後のフォローしてもらえて、再検査が無料になるところもあります。

 

倫理観で問題になっているNIPTですが、基本的には年齢制限があって35歳未満でないと検査できません。しかし無認可施設なら年齢制限がなく、施設に応じてサービスが充実しているのが現実のようです。

 

無認可だから危険とか検査精度が落ちるというのはないようです。

なぜ無認可の医療機関が増えているかというと、需要があるのとお金が儲かるというところが大きいようです。

 

またNIPTの検査が陰性なら必ず健常な子供が産まれるとは限らないという事実もあります。陰性でも知的障害をもった子供が産まれたという人もいます。これは全ての異常を調べることはやはりできないという限界がありますね。認可施設でも無認可施設でも陰性だから障害はないとは100%断言できない。

 

しかしNIPT検査項目の検査精度が99%というのは事実のようです。これが高いか低いかは人それぞれなのかもしれません。

 

以下参考サイト

 

35歳以上の方が中心の体験談

https://women.benesse.ne.jp/forum/zboca040?CONTENTS_ID=03010105&MESSAGE_ID=101096&SEARCH=no

 

認可施設と無認可施設について

http://www.medical-confidential.com/2016/12/21/post-3475/

 

 

無認可の方が充実している件

NIPT検査を行なっている認可・無認可施設一覧比較 - NIPT情報局

 

 検査をして陰性だったけど子供に知的障害があった件

 https://otonanswer.jp/post/18772/

 

 

 

現在の日本医学会ではNIPTは35歳以上の人にしか案内されない状況ですが、平石クリニックでは35歳未満であっても検査を受けたいと希望すれば受けることができます。

 

土日も検査を受けることができ、予約もしやすく結果も最短6日で出るため、かなり便利な医療機関だと言えます。

 

 

陽性の場合は羊水検査が無料に

平石クリニックが提携している医療機関で新型出生前診断・NIPTを受けた場合、結果が陽性だったら羊水検査の費用を全額負担してくれます。

 

羊水検査を受ける医療機関は日本国内であるならばどこでもOK

※絨毛検査や微小欠失の羊水検査も全額負担してくれる

 

平石クリニックについての詳細↓↓↓

 

こんなお得なサービスがあるなら、まずは気軽にNIPTを受けてみるのもありですね。

 

まとめ

世の中にはいろんな出生前診断がありますが、目的は《安心したい》がために診断を受ける人がほとんどです。

 

そもそも染色体以上の子供が産まれる確率は低いです。

25歳で1250人に1人

30歳で952人に1人

35歳で385人に1人

 

基本的にはそれほど恐れる必要はないですよね。そこでNIPTの検査精度は99%なので、もう充分安心できると考えます。

 

個人的には羊水検査のリスクの方が怖いです。気軽に受けられる検査じゃないなーと思ってしまいます。

 

今回調べてみたNIPTを受けて、陽性だった場合は羊水検査の費用が出るわけですし・・

 

最終的には、99%の検査精度をどう思うか?という人それぞれの考え方なのかもしれません。

 

筆者個人の考えでは新型出生前診断・NIPTは母体に優しく、充分安心できるので

出生前診断を迷っている方にはオススメです。