マホトラのブログ

日々の生活や面白そうなことに注目してみるブログです!

関西大学の濱田コーチが織田君へのモラハラ問題でいろんな不満が噴出してしまった件について



筆者はフィギュアスケートが大好きで、暇があれば大会に足をはこんだりします。実際に見ると、選手の努力や気迫がすごく伝わります。曲に合わせて飛ぶときの氷の静かな音、ステップのキレやスピンの美しさ。

特に男女シングルの競技が好きなのですが、個人が競う採点競技でこれほど面白いものはあるのだろうか?と思うくらいです。また個人競技だけど選手やコーチなどのチームが一体となって、切磋琢磨しているところに感動を覚えます。

 

でも最近フィギュアスケートが少しつまらくなってしまった。いや~もちろん大好きですよ。でもきっかけは関西大学の濱田コーチの織田君へのモラハラ問題がきっかけで、今まで少し疑問?不満に思っていたことが噴出してしまったからです。

モラハラ問題、プレロテ問題、フルブレード問題、演技構成点、GOE(出来栄え点)などなど、

フィギュア好きなら一度は疑問に思ったことはあるのではないでしょうか。

今回はそんな話をしていきたいと思います。

 

 

濱田コーチのモラハラ問題

濱田コーチが織田信成君にモラハラをして、織田君が濱田コーチに損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした問題ですが。。。

本当に残念でありません。フィギュアシーズンの真っ盛りのこの時期に、問題が発展してしまったことに、選手がかわいそうだな。

というのがあります。

 

濱田コーチが裁判でモラハラ認定されなかったとしても、織田君へのモラハラがあったことはほぼ間違いないでしょう。そう言い切れるのは筆者も前の会社で、お局様にモラハラを受けたことがあるからです。

しかし濱田コーチの選手への愛情は間違いないことです。本気で選手のことを思っているのは、フィギュアスケートの素人の筆者でも感じます。

 

ただ濱田コーチは自分の意に反する人、気に食わない人をトコトン差別する性格なのでしょう。これは濱田コーチの性格なので、どうしようもないことですね。そういうタイプの人間を筆者は何人も会社で見てきました。

 

結局のところ、あまりにも濱田コーチが織田君に対してやり過ぎてしまったことに、問題があったと思います。

 

これで終わりなら、筆者もモヤモヤしませんでした。

でも一番悪いやつ

関西大学の関係者です

です。

 

「織田君が多忙で監督を辞退した」と発表して火消しをはかったことが、完全に嘘だったことが織田君のブログと会見でバレました。

関西大学は嘘の対応でごまかそうとしたのは完全に事実です。

 

もう完全に興ざめですよね。

フィギュアスケートは選手とコーチと多くの関係者がチームとなって、素晴らしい演技を作っていくのに・・

 

濱田コーチはモラハラ(推定)に力を注ぎ、織田君としっかり話し合うことができす。関西大学は自分の利益のため、見て見ぬふりをした。

(※紀平梨花選手という金メダル候補がいることが大きい)

これじゃ~チーム失格ですよ!

 

紀平梨花選手がお金になるからでしょ。。。

結局、関西大学は自分の利益優先なんですよ。織田君なんてどうでもよかったんでしょうね。筆者はそう感じました。

 

これじゃ~心の底からフィギュアスケートを楽しめません。

特に紀平梨花選手を応援していたので、残念でありません。

 

 

ジャンプのGOE(出来栄え点)問題

まぁ~ここから先は個人的な愚痴のような感じになってしまうのですが、、、

今まではあまり気にしないようにしていたのですが、今回のモラハラ問題もあって気になってしまいました。

 

選手のジャンプに対する採点が雑だな~と思ってしまいます。

そもそも新ルールになってGOE(出来栄え)を±5段階評価にしたのに、加点要件が減っているんですよ。

 

以下に旧ルールと新ルールを比べてみてください。 

 

旧ルールのジャンプ加点要件

  1. 予想外の / 独創的な / 難しい入り
  2. 明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
  3. 空中での姿勢変形 / ディレイド回転のジャンプ
  4. 高さおよび距離が十分
  5. (四肢を)十分に伸ばした着氷姿勢 / 独創的な出方
  6. 入りから出までの流れが十分(ジャンプ・コンビネーション/シークェンスを含む)
  7. 開始から終了まで無駄な力が全く無い
  8. 音楽構造に要素が合っている

 

 

 

新ルールジャンプの加点要件

①高さおよび距離がとてもに良い(ジャンプ・コンボ及びシークェンスでは全ジャンプ)

②踏切および着氷が良い

③開始から終了まで無駄な力が全く無い(ジャンプ・コンボではリズムを含む)

④ジャンプの前にステップ,予想外または創造的な入り方

⑤ 踏切から着氷までの身体の姿勢が非常に良い

⑥ 要素が音楽に合っている

 

 

なんで減ってるの?って思いますよね。

5段階評価にするのに、評価するポイントを減らしていることに不満です。特に空中からの変形姿勢の部分がごっぞりなくなっています。

 

しかも新ルール①~③を満たさないと、+4+5の評価にならないというルールになっています。

なんじゃそりゃ~って感じですよ。

 

要するにジャンプの要素のときは、特に振り付けやステップがなくても長い助走をつけて、飛んで成功させれば+3評価がもらえちゃうんですよ。

 

これ不満です。。。

 

 

プレロテ・フルブレード問題

今は男子も女子も4回転ジャンプを飛ばないと勝てない時代になりました。よって、たくさんの選手が4回転をチャレンジするわけですが、採点にならない部分で、ごまかして飛んでいる!?とまでは言い切れませんが、ちゃんと基礎を守って飛んでいない選手も見られます。

 

それがプレロテ・フルブレード問題です。

 

プレロテとはプレローテーションの略で、ジャンプを飛ぶ前の回転動作のことを言います。例えばフリップジャンプのようにトゥ(エッジ)をついて飛ぶジャンプは1/4回転が許容範囲になっているのですが、

実際に1/2回転近く回ってから飛んでいる選手もいます。

要するに飛ぶ前に回転を多くしてごまかして飛ぶというわけです。

 

フルブレードとは、完全にブレードが氷について飛んでいるジャンプのことです。例えば4回転トーループを飛ぶときとかよくわかるのですが、このジャンプはトゥ(エッジ・つま先)をついて飛ぶジャンプが基本なのです。

でもつま先だけじゃなくて、足全体で氷を押して飛んでいる人がいるんですね。その方が高く飛べるからという理屈です。要するに高く飛ぶためにわざと足全体で氷を押してごまかして飛んでいるといわけです。

 

最悪なのは、このプレロテ・フルブレードを組み合わせて飛ぶ、完全な誤魔化しジャンプです。特にフリップジャンプでそれをやると、ループジャンプに見えてしまうため、

通称「フループ」なんて言われたりします。

 

これが選手の故意でやっているとは思いません。

選手は一生懸命に演技しているのは感じます。

ただルッツのエッジエラーや回転不足などの減点はジャッジされるのに、

プレロテとフルブレードは完全に見過ごされているのは問題だと思います。

 

まぁ~素人の筆者が見ても、誤魔化しジャンプ早すぎてよくわかりません。

スローじゃないとよくわからないんですけどね。

 

ただ採点ルールを5段階評価にして厳しくしたのに

(例えば1/4回転不足は減点とか)

 

こういう基本のところは採点しないんだな~というのが少し不満です。どうせスロー再生でジャンプの判定をしているからわかっているはずです。なんでそういうところをなぜジャッジしないんでしょうかね。

 

羽生結弦選手とか綺麗に飛んでいるのに~もっと評価してよ!!!

とか思ったりするときがあります。

(※もちろん評価は高いですが・・)

 

 

演技構成点問題

今も昔もジャンプが上手い選手は演技構成点が高くなる傾向があります。特に今の新ルールになってからは4回転ジャンプを多く飛ぶと、演技構成点が高くなる印象が強いです。

 

最近不満に思ったのは演技構成点で宮原知子選手に7.75とかつけて審判とかいるんですよ。いや~どこ見てんの!!とか思うんす

※あまり気にしちゃいけないんだと思うんですけど

 

この演技構成点の付け方は今も昔も結構問題になっていて、

とりあえず筆者は

「演技構成点は選手の格付け点」

だと思っています。

 

審判「この選手はすごい選手だから高い点数にしておこう」

 

そんなふうに思ってしまいます。

 

特に演技構成点が出来栄えについて、おかしいというのは

この漫画が詳しく解説してくれています。

この漫画有名ですよね

jin115.com

 

キムヨナ選手はすごい選手ですよ。ジャンプについては

ただ、採点されない部分というのがフィギュアスケートには多いんじゃないかな~と感じます。

 

まぁ~短い時間で全部採点するのは物理的に無理なのかもしれませんが

 

f:id:safet_driver_maybe:20191120112554p:plain

 

今回のまとめ

やっぱりフィギュアスケートに限らず、スポーツは紳士であってほしいと思うわけです。

最近だとラグビーのワールドカップとか感動しましたよね!でも日大の危険タックルみたいな事件とかもあるじゃないですか。あれも大学の対応が最悪でしたよね。

 

今回は関西大学の濱田コーチの織田君へのモラハラ問題で、

フィギュアスケートを楽しく見る気持ちが少しダウンしてしまったんです。フィギュアは個人競技だけど、チームの力が大事でそこに感動があるんだと、すごく思うんです。だから残念です。

 

これから濱田コーチを見るときは、指導者としては優秀だけど性格は最悪だな~って思うじゃないですか

 

それに織田君は頑張って選手達のことを考えて話し合おうとしたのに、かなり強烈に反発され(モラハラ?)、嫌がらせまで受けてかわいそうだな~って思うじゃないですか

 

織田君がフィギュアスケートの解説してくれるの

すごく好きなんですよ!

でもこんなにいろいろあったら純粋に楽しめないじゃないですか

 

残念です。

プレロテとかフルブレードとか採点とかはおまけです。

不満が噴出してしまったんですね。

 

とにかく関西大学で「織田君は多忙で監督を辞退した」と言ったやつが許せませんね。