マホトラのブログ

お得な情報や商品レビューや体験談など、自由気ままに書いている雑記ブログです。ポジティブがモットーで面白そうなことや気がついたことについて紹介しています。気になったことを考察したり分析したりするのが好きです。ロマサガ系のゲーム記事、ラノベ、フィギュアスケートの記事が多めになっております。

僕はなぜ社内ニートになったのか?人生を振り返り反省点をあげてみる



こんにちは!僕は社内ニートです。正確に言えば、少しの仕事しかないので、定時まで膨大な暇を持て余している人間です。

今回は自分の人生の振り返り、反省点を考えました。中学・高校の部活選びから、大学へ進学するときの学部選び。そして就職活動。

今思えば、自分は取り返しのつかない失敗と選択ばかりしてきました。あのとき、自分が正しい選択をしていれば・・僕の人生はもっと豊かだったのではないか?そう後悔することが多々あります。

現在の自分は望んで社内ニートをやっています。しかし良いことは少ないです。僕のようになってほしくない。そんな願いをこめて、学生の方や社会人になって悩んでいる方へ、この記事が参考になればいいな~と思います。

 

 

夢がなくゲームっ子だった

筆者の人生を狂わせたのはファミコンです。1985年に発売されたスーパーマリオブラザーズです。

 

4歳の頃から、好きなだけゲームをしていました。外で遊ぶことよりゲーム。友達と遊ぶときもゲーム。暇だな~と思ったときはとりあえずゲームしていました。

 

学校から走って帰ると、真っ先にファミコンorスーファミで遊んでいました。このときから自分には夢がなく、自分が望むことはできる限りゲームで遊んでいたい。どうしたらもっとたくさんゲームで遊ぶことができるのか。そんなことを考えていました。

 

勉強も親からゲームを取り上げられないように、ただゲームがしたいためだけのために勉強し、そこそこ普通の成績でした。

 

今、振り返って考えると自分のニート体質の性格は小学校時代には出来上がっていたような気がします。楽してゲームしたい。運動がめんどくさい。現在の自分とあんまり変わらないですね。

 

 

中高帰宅部という最悪の選択

中学校・高校時代、自分は帰宅部でした。正確に言えば囲碁将棋部の幽霊部員でした。どうして帰宅部だったかというと、早く帰ってゲームがしたかっただけなのですが・・

 

このゲームばかりで運動習慣を持たなかったことが、後々になって苦労することになりました。もしお子様がいるご両親の方がいらっしゃいましたら、絶対に運動部へ入ることを進めてください。

 

小学生から高校生までは特に運動しなくても健康的に成長することができます。もちろん運動部の人よりは体力がないでしょうが、遠足で数キロ歩くくらいの運動能力は帰宅部でもあります。

 

しかし、中学・高校で帰宅部で運動習慣がない場合、20代頃になって大きなハンデを背負います。また30代になると取り返しのつかないことになります。今の自分は会社に行って帰ってくるだけでクタクタになります。。。

 

筆者は大学時代にテニスが好きになって(初めて運動が楽しいと思った)、テニスサークルに入ったのですが、部活と違って練習がゆるゆるでも体力がついていかなかった・・

そしてテニスが好きだけど、1試合するだけのスタミナがありませんでした。好きなのに動けないのは悔しかったですね。

 

でも大学5年間(留年している)である程度体力をつけることはできました。しかし社会人になり運動習慣がなくなり、30代後半になると2キロ歩くだけでゼーゼーしてしまいます。

 

中高時代に部活をやっていた同世代の友達と、

中高時代に帰宅部だった自分を比べると・・

 

30代後半になって明らかに運動能力に差が生まれます。

友達は社会人になってから運動していません。自分と同じなのに体力が全然違います。

 

筆者は30代になって運動しようと何度もチャレンジしました。続けているうちはそれなりに体力がつきますが、やめるとすぐに元に戻ります。

 

人間の身体は中学・高校時代に基礎が作られます。

あとになって運動して鍛えるのは困難です。そして中高帰宅部というのは就職でも不利です。面接官に部活をやっていないと言うと、必ず「なぜですか?」と言われます。

この問いに正しい答えなんてありません。アウトなんですよね。

 

それにスポーツをすることは、そのスポーツに対して知識を深めることでもあり、とても良い人生経験にもなります。

中学・高校はよほどの理由がない限り絶対に運動部に入ってください。

筆者とても後悔しています。

 

 

大学受験は成功したが・・

大学受験は成功しました。英語は壊滅的にできなかったけれど、数学が前日に勉強した内容と同じものが偶然出題されたので、運よく第一志望の大学に合格することができました。

 

そこそこの大学の工学部だったので、就職活動するときには有利でした。書類で落とされることはほぼなかったですね。

 

ただゲーム以外にほとんど趣味を持たなかった自分は、学部もテキトーに選んで大学に入ったため、大学の勉強に苦労しました。

結局、1年留年してなんとか卒業しましたが、大学での勉強は何も身につきませんでした。

 

全然興味がない勉強を5年間やりました。今思えば大学へ入ろうとしたのも、就職するまでのつなぎくらいにしか考えていませんでした。

 

夢・やりたいこと、、、将来のこと、、、

何も考えず、とにかく楽をするためにキツイことを避け続けてきた自分には、本当に知識と呼べるスキルは何も残らなかった。

 

自分に残ったのは大学5年間でたくさん遊んだ思い出と数少ない友人。

そして後に妻となる人との出会い。

人と出会えただけでも幸運でした。

 

 

就職しても不満だらけ

就職活動も楽で休みが多い仕事を探し続けました。就職しましたが、楽で休みが多い仕事は給料が低いんですよね。

そもそも働きたくないのに、就職して上手くいくはずがない。

就職活動もめんどくさかったのでさっさと終わらせました。テキトーに就職した会社は今思えば給料が変わらないブラック企業でした。

 

給料が低すぎて暮らしていけなかったので転職しました。転職先も給料が最低限そこそこあって、楽そうな仕事を探しました。

そして転職して就職先は給料がそこそこだけど給料が上がらないブラック企業でした。しかもこの会社は強烈で、10人しかいないのに1年間で10人も退職者が出る最悪の環境の会社でした。パワハラとモラハラがすごくてほとんどの新人は耐えられず辞めていきました。

 

筆者はこの会社に3年半ほどいましたが、やはり限界がきて精神を病み始めました。そして楽になりたいという想いだけで、東京を捨てて地方へ引っ越して転職しました。(迫真の想い

 

理系の大学の工学部という学歴のみを利用し、地方で就職はできましたがスキルが何もなかったので、仕事が全然できず(そもそも合っていなかったと思う)クビになり・・

 

30代になって手に職もなく能力もなく体力もない、そろそろ学歴だけじゃ就職も困難になったときでも、やはり休みが多くて楽そうな仕事を探しました。

 

そして就職しました。今は自分が望んだ楽で仕事が少なく、休みが多い社内ニートになりました。

 

 

社内ニートの現在について

僕はなぜ社内ニートになったのか?それは社内ニートになりたかったからです。とにかく楽な仕事がしたかった。そもそも働きたくなかった。でも働かないと生きていけないので仕方なく働いています。

 

おそらく人生で筆者ほど楽してサボりたいと本気で願い続けた人はいないのではないでしょうか?

自分には夢や希望ないと思っていましたが、『社内ニート』という夢がずっとあったのではないかと思います。

 

さて、ついに自分の夢が実現した社内ニート生活ですが、

 

暇です。。。

 

本当に何もやることがありません。

 

もちろん仕事は少しくらいあります。でもすぐ終わります。

 

そして実際に社内ニートになって7年経つと、想像もしなかった問題がいくつか出てきます。その問題について簡単にまとめてみました。

 

・給料が低い

そもそも仕事量が少ないので給料は低いです。下の上~中の下くらいの給料です。定年まで給料は変わりません。でも地方なので問題なく生活できます。不満があってもどうにかする能力が僕にはありません。

 

・体力が低下する

まだ30代なのに階段を上るだけで息切れして動機がします。ゆっくり1時間歩くだけで吐き気がするくらいバテます。ほとんど座っているだけの生活なので、おそろしく筋力と体力が低下しています。

走るとかほぼ不可能です。足がもつれます。たぶん老人くらいの体力です。

 

・コミュ障になる

ほとんど人と接することがないので、しゃべるのが苦手になりました。妻にもしゃべらないと文句を言われるレベルです。自分でも気がつかなかったのですが、今になってコミュ障になったと思います。

 

・精神を病む

あまりに毎日何もしないので、精神を病みます。まず自分に自信がなくなり、精神的ストレスにすごく弱くなります。あまりにぬるま湯に漬かり過ぎてしまったため、もう転職できません。働けません。

そして毎日、自分はこのままでいいのだろうか?と自問自答を繰り返します。不安になってきます。精神を病みます。

 

 

自分が望んで手に入れた社内ニート生活・・

ぶっちゃけると結構辛いです。

ただ職場の人は良い人が多いのでよかったです。もちろん悪い人もいますが、今までの会社に比べたらはるかに少ないです。

 

 

僕の人生の反省点をまとめる

僕の人生は反省点だらけです。ただ良かったことは幸運にも学歴に恵まれ、偶然にも結婚して子供もできたことです。

おそらく独身だったら死んでいるかもしれません。

 

もし仮に人生をやり直せたとしても、楽をしたいという気持ちは変わることはないと思います。

ただ30数年の人生を振り返って、反省点を1つ上げるとすると

圧倒的なスキル不足

だと思います。

 

理系のそこそこの大学を出ているのに、あまりにも能力が低すぎます。

自分の能力低すぎッッ!!!

 

自分に運動能力や手に職を持てるほどのスキルがあれば、

少なくとも今より豊かで、充実した日々を過ごせていたのではないか?と考えます。

まぁ~たらればの話なのでわかりませんが、、、、

 

 

そこで僕のような人間がこの世に生まれないように

反省点を細かくまとめました。

子供を持つご両親、学生の方、社会人になって日が浅い方、すでに社内ニートになりかけている方へ参考になれば幸いです。

 

①ゲームで得たものは何もない

青春時代をほぼゲームで過ごしました。得たものは何もありません。今までゲームで使った膨大な時間を勉強や、他の趣味、スポーツに使ったら・・間違いなく人生は今より楽しいものになっていたと思います。

 

 

②夢を持つことが重要だった

自分がやりたいことを一生懸命に探してください。学生時代に遊ぶばかりではなく、どういう人生を過ごしたいのか。具体的に考えてください。就職するときは必ず調べてください。業界や働き方、給与など、その先の未来など、しっかり考えてください。

 

 

③具体的な能力を身につける

お金になる能力、働くことができる能力・スキルを具体的に考えてください。自分はこういうことができます!と言えることが能力です。何も能力がないと自信が持てません。もし何かがあったとき生きていく力(スキル)が必要です。

 

 

④スポーツをする

「元気があればなんでもできる」アントニオ猪木さんの名言ですが、本当にその通りだと思います。逆に元気がないと何もできません。活力はやはり力だと思うので、10代の頃からしっかりスポーツをした方が絶対いいです。10代の頃の運動は貯金となって30代後半くらいに返ってきます。

 

 

⑤挑戦して努力すること

楽しよう楽しようと逃げ続けると、壁にぶち当たります。給料は低いし、ろくな仕事しか残っていません。難しいかもしれませんが、何かに挑戦してください。もし失敗したとしても、そのときの努力は無駄にはなりません。

 

 

僕の人生の中でダメだと思うこと、失敗したと思うことを5つほど反省点として上げました。仮に人生をやり直せたとしても、僕には夢は見つからなかったかもしれません。

しかし、ただ1つ⑤挑戦して努力すること

これはやるべきだったと思います。

 

薬剤師になろうと思っていた頃があります。でも自分は周りに流されて楽な方へ楽な方へと・・薬剤師になることを簡単に諦めました。

 

もし諦めてなかったら?

薬剤師になれなかったとしても、違った道があったんじゃないかと思うことがあります。

 

10代で薬剤師を目指すのと、30代後半になってゼロから薬剤師を目指すのは難易度が違います。今さら薬剤師になろうとは思っていませんが、努力するのは若いときに限ります。

時間がかかってもいいと思います。

挑戦から逃げないでほしい

逃げるとずっと逃げ続けることになります。

 

f:id:safet_driver_maybe:20200106152225p:plain

これからどうするか?

努力は嘘をつく。でも無駄にはならない。

筆者が尊敬するフィギュアスケーター羽生結弦選手の名言です。

 

確かにそうだな~と思います。

自分が一番人生で努力したのは受験勉強して大学に合格し卒業したことです。

能力・スキルは何も得るものはなかったけれど、無駄ではなかったと思います。学歴は利用できたし、妻や友人にも出会えたし・・

 

今は社内ニートとして静かな日々を過ごしていますが、

やはり何かに挑戦して努力する必要はあると思っています。

 

これからどうするか?

人生このままじゃ残念すぎるので、なんか挑戦しようと考えています。

 

ただ目標が漠然としていると、自分の性格を考えると楽な方へと流されてしまいます。だから具体的に計画を考えて、リサーチした上で実行したいと思います。

 

このまま定年を待つにはリスクがあります。あと20数年会社があるかわかりません。

もちろん楽をしたいのは変わらないです!でも今の社内ニート状態が自分の本当の望みとは少し違うと思います。

将来、楽をするために挑戦したいと思っています!